おそらく高山市の何処かの会館で開かれた秋の展覧会でのスナップ写真だと思います。 以前御紹介しました写真雑誌の入選作二点と二科展に出品して初入選「馬」の作品の前での記念撮影、少し自慢げな父の様子が窺えます。 私自身父に抱かれているのですが、この時の記憶はこの写真から僅かに思い出される程度であまり覚えてはいませんが、下記の馬の作品は、その後家に飾っていましたのでよく覚えていて、子供心に何故この作品が入選したのか解らず、父が気を悪くするかも知れませんが、「馬のお尻と飼い葉桶でバケツ」洒落で入選したのかなと思っていた事を思い出しました。 ご訪問ありがとうございます 是非1click お願い致します ☟ にほんブログ村 テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真 2011/03/05(土) 01:40:29| 1957年 | トラックバック:0 | コメント:6 当時父は学校の卒業アルバム写真撮影も依頼さ
僕が写真を始めた動機は、今考えても子供じみている。それはカメラマンなら現場で最前線に行ける、というより最前線に行かなくては撮れない。つまり、良くも悪くも一番前に行けること、そしてイベントを追い世界を回れること。子供の頃から好奇心旺盛であった僕は、この二つの理由でカメラマンという職種を選んだ。 当時、僕の中ではスポーツジャーナリストになるという、もう一つの選択肢があった。しかし、モニターを見ながらプレス席で原稿を書くという行為が性に合わないと思った。ときに選手同士がぶつかり飛んで来る瞬間や、飛び散る汗を感じるくらい至近距離で撮影する方が心地よかったのだ。 そして現実にスポーツイベントの撮影で、オリンピックや世界選手権、NBAバスケットボール、テニスのウィンブルドン、フレンチオープンなど、多種多様のイベントで世界中を回り、一年の半分以上は海外で暮らす生活を送っていた。 海外を飛び回る生活は若い
権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。 著作権者の許可を取らずに勝手にインターネット上に著作物をアップロードすることはこれまでも著作権法違反だったが、ダウンロードは音楽と映像に限って違法だった。被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策を機にした今回の改正で、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大されることになった。個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の
クリエイティブで作りこまれた世界感がある写真。その美しさに私たちは心を奪われますが、常に潤沢な予算があるわけではなく、限られた予算、状況でクリエイター達の創意工夫で生まれている作品もあります。今日紹介するのはクリエイティブな写真の裏側を暴いた「Projected Mountains」です。 ビフォーアフターのように実際に撮影された写真と、その現場が同時に描かれており、どのように撮影されていて、どのような写真になったかが一目瞭然となっています。いくつかの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。 詳しくは以下 建物の隙間を利用したり、プロジェクターを利用したり、壁紙を作ったり、家電を使ったりと様々な創意工夫で絵作りがなされています。 原文には全部で12の事例がまとめられており、全文は「Projected Mountains and 12 More Interesting Exampl
by TilarX 世界的に有名なオンライン写真コミュニティ「500px」で、ユーザーが自身の写真にクリエイティブ・コモンズのライセンスを付与することができなくなり、またクリエイティブ・コモンズのライセンス下にある画像を検索してダウンロードすることができなくなりました。 Marketplace Transition: Contributor FAQ – 500px Support Center https://support.500px.com/hc/en-us/articles/360005097533 500px will no longer allow photographers to license their photos under Creative Commons - The Verge https://www.theverge.com/2018/7/1/17521456/5
Even as quick commerce startups are retreating, consolidating or shutting down in many parts of the world, the model is showing encouraging signs in India. Consumers in urban cities are embracing the convenience of having groceries delivered to their doorstep in just 10 minutes. The companies making those deliveries –…
テクノロジーが進化し、今やパソコンで写真をいじりたおせる時代。昔ならその「ありえなさ」に仰天していたものも、最近では「どーせフォトショだろ」と感動も薄れてしまう。だからこそ、「加工なし」なのに、にわかには信じられない写真を見せつけられた時の驚きは、増すのでは? 自分がかわいく見える角度から撮った詐欺写なんて、かわいいもの。今や太った人をスマートにすることや、低い鼻をすっとした鼻にすること、顔にあるしみというしみを消すことさえ、パソコンの加工技術をもってすればちょちょいのちょい、な時代だ。 だからこそ、我々はすぐに疑ってしまう。 どうせまた、加工したんでしょ? ってね。 いつも「騙されまい」と頭のどこかでアラームを鳴らしてしまう我々は、素直に感動することができなくなっている。 それは悲しいことだが、では逆に、一見加工されたかのように見える写真が、ノータッチのものだったとしたら? まさか、そん
女優・モデルであるケイト・アプトンさんが水着姿でグラビア撮影を行いました。実際に撮影された写真を見ると、アプトンさんがそつなくカメラに向かって笑みを向けているのですが、実際の撮影の舞台裏を映したムービーが公開され、現場のカオスっぷりがよくわかるものとなっています。 Kate Upton 2014 Swimsuit: Zero G http://www.si.com/swimsuit-2014/photos/2015/01/19/kate-upton-2014-swimsuit-zero-g 実際に撮影された完成写真がコレ。宙を漂い、後ろ向きの体勢でもしっかりと顔を向けるアプトンさん。 水しぶきが飛び…… 逆立ちになることも。 フリンジのついた水着だとこんな感じになりました。 アプトンさんの笑みからは余裕が感じられる写真ですが、その舞台裏は以下から見ることが可能です。 Kate Upton
容疑者から押収したスマートフォンに保存されていた被害者の写真を徳島県警鑑識課が解析した結果、写真を撮影した容疑者の姿が被害者の瞳に映っていることが判明し、重要な証拠となった事件が昨年あった。同課によると、瞳に映った姿が証拠になるケースは大変珍しいという。【松山文音】 「目に人の影のようなものがある。調べてほしい」。現場の捜査員から、鑑識課の浪花孝一写真係長(43)に依頼があった。渡されたデータを表示すると、容疑者が撮影した被害者の顔が映っていた…
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