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ブックマーク / response.jp (3)

  • 『ETC2.0』とは…次世代ETCが目指す未来の道路交通 | レスポンス(Response.jp)

    今から15~16年前、高速道路の料金所は渋滞を発生させるボトルネックとして間違いなく存在していた。それが今はどうだ。料金所で渋滞している光景はほとんどみられなくなっている。ETCの普及により料金所で停止しなくて済む効果がはっきりと現れているのだ。 そのETCが今、次世代へ向けた『ETC2.0』構想へと大きく動き出している。『ETC2.0』とは何なのか。どんな場面で我々ドライバーに対して役立ってくれるのだろうか。そのテーマは「道路を賢く使う」だ。 ◆ETCの普及とDSRC ITSサービス高度化機構によれば、2001年春にETCサービスの格運用が開始されて以来、セットアップ累計件数は昨年11月末までに6400万件を突破したという。なかでも注目すべきはその利用率だ。料金所を通過する車両の9割がETCを利用しているのだ。 言うまでもなくETCの機能は通行料金の自動決済にある。これが実現したことで

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  • スバル WRX STI 新型、英マン島一周で最速ラップ…19分26秒のフル映像[動画] | レスポンス(Response.jp)

    6月上旬、英国の「マン島TTレース」と同じコースを走行し、市販四輪車による最速ラップを打ち立てた新型スバル『WRX STI』。その全走行を収めたオンボード映像が、ネット上で公開された。 この映像は6月27日、スバルが公式サイトを通じて配信したもの。『Subaru WRX STI Isle of Man: Flat Out - The Full Lap』と題された、22分に及ぶ映像だ。 マン島TTレースは、英国で毎年開催される伝統の公道二輪レース。このコースで新型WRX STIをドライブしたのは、英国の元ラリーチャンピオン、マーク・ビギンズ選手。 2011年、同選手はマン島の一周60.8kmの公道を、いかに早く走り切るかに挑戦し、同じく当時の『インプレッサWRX STI』で、19分56秒7という市販四輪車の最速記録を打ち立てた。そして、今回の記録は19分26秒。2011年の19分56秒7を、

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  • ヤマハ発動機、ライディングスキルを得点化するiPhoneアプリ | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、ライディングスキルの上達過程をサポートするiPhone向け無料アプリ「スマートライディング」のサービスを10月5日から開始する。 スマートライディングは、iPhoneをバイクに設置して、簡単な操作でライディングスキルを数値化し記録できるログアプリ。車速およびヨー・ロールなどの車両挙動をGPSやジャイロセンサにより計測。コーナリング時の「車両の傾く動きのスムーズさ」や「車両が曲がる力」から、コーナーごとのライディングスキルの評価結果を走行後に表示する。 また「動画再生画面」で、走行ルートと合わせてコーナーごとの得点やバイクの動きを確認できるほか、得点の分布を「得点チャートマップ」で、確認することもできる。 《纐纈敏也@DAYS》

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