2009年1月13日のブックマーク (4件)

  • 加速する転職「負」のスパイラル:@ITで記事を書いているキャリアコンサルタントの転職コラム:エンジニアライフ

    退職後4カ月を過ぎたある日、斉藤さん(仮名)のもとに前職の同僚から連絡がありました。 急に退職した彼を心配しており、困っているのであれば協力したいというのです。 懇意にしている協力会社が人を探しているので、そちらを受けてはどうかという話でした。しかし、彼はきっぱり断りました。前職の協力会社にいくのであれば、転職をした意味がないと考えたのです。 しばらく大手中堅企業を中心に応募を続けまました。 しかし、大手から中堅までの企業は手当たり次第に応募したため、新しい求人も見つからなくなりました。 応募を続けても結果は惨たんたるもの。退職からすでに6カ月が過ぎていました。 生活を支えてきた退職金も底をつき、遂に長年蓄えてきた貯金を切り崩し、生活費に充てなければなりません。 「このままでは、生活すら危なくなる」と、危機感ばかりが募っていきました。 ここまで来ると、どのようにキャリアアップするかよりも「

    加速する転職「負」のスパイラル:@ITで記事を書いているキャリアコンサルタントの転職コラム:エンジニアライフ
    hirok73
    hirok73 2009/01/13
    3年後の俺を発見。なんかこうなるような気がする。
  • 「検索でやかん沸かす量のCO2排出」にGoogle反論「湯たんぽに使用」 - bogusnews

    英サンデー・タイムズ紙が米物理学者の 「Googleで2回検索すると、やかんを1回沸かすのと同等量のCO2が排出される」 との調査結果を掲載し、話題を呼んでいる。これに対しGoogleは真っ向から反論。「事実とまったく異なる」と論争に火をつけた。 Google広報部が12日までに明らかにしたところによると、 「沸かしているのはやかんではなく、湯たんぽ」 だという。世界各地にあるGoogleのデータセンターでは、各サーバの上に水を詰めた湯たんぽを設置。検索処理で発生する熱を吸収させているとのこと。もちろん、プロダクトの質にこだわるGoogleだけあって湯たんぽのメーカーは名門・マルカ。トタン製なので直接火にかけられ、壊れにくい。 あったまった湯たんぽは世界各地のGoogleオフィスへ、冷めないうちにとフェデックスで届けられ、社員らの就寝時の暖房に使われている。 「データセンター排熱の有効活用

    「検索でやかん沸かす量のCO2排出」にGoogle反論「湯たんぽに使用」 - bogusnews
    hirok73
    hirok73 2009/01/13
    あー確かに朝残り湯で顔洗ってたー。懐しい(だからそこじゃねぇだろ>俺)。
  • ルービックキューブ攻略に26年かけた男

    ルービックキューブというとものすごい勢いで解いたり、1面が1万個あるルービックキューブを4分で解くコンピュータがあったりと、早い記録に目が行ってしまいがちですが、イギリスで1つのルービックキューブ(1面が3x3のオーソドックスなもの)を解くのに26年間もかけた男性がいるそうです。 彼がルービックキューブを買ったときはまだソビエト連邦が存在して書記長がアンドロポフだったそうで、26年の歳月がどれだけ長かったのか実感させられます。 詳細は以下から。 Man takes 26 years to solve Rubik’s Cube | Metro.co.uk Rubik's Cube finally solved after 26 years by avid fan - Telegraph 挑戦者はグラハム・パーカーさん(45)。ルービックキューブを購入したのは1983年、まだソビエト連邦がアン

    ルービックキューブ攻略に26年かけた男
    hirok73
    hirok73 2009/01/13
    見習え>キレて分解して終わらせた幼少の俺。
  • 「外部の血」がイノベーションを生む:日経ビジネスオンライン

    「率直に言うと人が足りなかったんです。外国人を受け入れることに抵抗感は全くなかった」 1997年設立のデータセンター運用会社、クララオンライン(東京都江東区)の家賢太郎社長は創業当初のことをこう振り返る。現在、約50人いる社員の3割強は外国人で、「内なる国際化」を果たしているが、意図してそうしたわけではないというのだ。 創業時、家氏の年齢は15歳。脳腫瘍の手術をして車いす生活を余儀なくされていた頃で、一念発起して起業したものの、無名の会社に集う日人の若者はほとんどいなかった。ただ、身体障害を抱える身だったこともあり、「国籍、性別、年齢など外側で中身を判断できない。まじめな人なら誰でもいい」という信念があった。 頑張っている外国人社員の姿を見て、日人社員が刺激を受ける 実際、外国人と日人が一緒に働く際には言葉の壁があるが、これは外国人人の努力次第で何とでもなる。それよりも、異なっ

    「外部の血」がイノベーションを生む:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2009/01/13
    ん?クララオンライン?・・・をー、自立歩行可能になったんだそれは素晴らしい(そこじゃねぇだろという説もあるが)