ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (22)

  • 第2のオリンパスにならないために:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス10月17日号の特集「未来を拓くニッポンの100社」では、この10年、世界で活躍するであろう企業を取り上げた。予測が難しいこの先の10年だが、大企業の多くにとって、海外市場の攻略は避けて通れない道だろう。 そこで企業に求められるのが、グローバル化だ。外国人の採用枠を増やしたり、英語を社内公用語にしたりするなど、いろいろな取り組みで「国際標準化」を果たそうとしている。 今年4月に創業以来初めて外国人のトップをすえたオリンパスも、さらなるグローバル化に向けた大胆な取り組みをしたはずだった。ところが、そのマイケル・ウッドフォード氏が半年という短さで社長職を解任されてしまった。 菊川剛会長(当時、10月26日付で代表権のない取締役に)が会見で発表した解任理由の1つに「日の経営文化が理解されなかった」という点を挙げた。変革を求めて外国人をトップにすえたのだと思っていた矢先に、「日の経

    第2のオリンパスにならないために:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2011/10/27
    いや、それ以前の問題でしょうに・・・(^^;;;;/これじゃあオリンパス庇ってるように取られても仕方が無いよなぁと。
  • “正社員様”に見下される非正規社員の憂鬱:日経ビジネスオンライン

    「私たちが、誰のために働かされているか分かります? 正社員のためですよ。何もしない正社員のために、契約社員は必死で働かされてるんです」 ある会社で非正規社員として働く女性は、こう漏らした。 この女性は3年前、出産を機に退職した。その後は育児に専念していたが、人事部のかつての同僚から「もし働く気があれば、契約社員として同じ部署で働けるけど?」と誘われ、会社に復帰した。 正社員だった時と比べると、年収は2割ほど下がった。だが育児と両立するには契約社員の方がいい。こう判断したそうだ。 「実はこういう立場になるまで、正社員の怠慢ぶりに気がつきませんでした。正社員でいる時は、残業もしないで自分の仕事が終わればさっさと帰ってしまう契約社員たちを、腹立たしく思ったことも正直あったんです。でも、いざ自分が逆の立場になってみると、契約社員の方が真面目に働いていることに気づきました」 不安的な雇用形態であるが

    “正社員様”に見下される非正規社員の憂鬱:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2010/08/26
    下方比較・・・そうゆう側面はあるんだろうなぁ。現状にしがみつくのに必死ですもん。身動き取れなくなってるんだろうなぁ。
  • 「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン

    おもしろいを読んでいるうちに夜が明けてしまうことがある。逆に、ほんの数分のプレゼンテーションが何時間にも思えてしまうことがある。 楽しいことは夢中になって取り組めるのに、興味の向かないことは退屈で仕方ない。楽しく過ごしたほうが心身にとってプラスになることは多そうだ。 では、我を忘れるほどハマる“没頭”とはどういう状態を指し、どのように人は没頭に導かれていくのか。そんな無我夢中状態の解明を目指した心理学の理論があるという。「フロー理論」だ。 フロー理論は、深い楽しさを人にもたらす没頭状態がいかに訪れるかを、人の主観的な経験に着目して明らかにした心理学のモデル。今回登場いただくのは、フロー理論の研究者、法政大学の浅川希洋志さんだ。人が夢中になる状態は作りだすことができるのだろうか。 --楽しいことはあっという間に過ぎてしまったり、無我夢中に没頭していると寝を忘れたりといったことを経験するこ

    「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2009/06/10
    デマルコ師匠が幾度と強調してるフロー理論。できない人ってのもあるけど、それ以上に「させない人」てのが相当数いるのが悩み。
  • 「外部の血」がイノベーションを生む:日経ビジネスオンライン

    「率直に言うと人が足りなかったんです。外国人を受け入れることに抵抗感は全くなかった」 1997年設立のデータセンター運用会社、クララオンライン(東京都江東区)の家賢太郎社長は創業当初のことをこう振り返る。現在、約50人いる社員の3割強は外国人で、「内なる国際化」を果たしているが、意図してそうしたわけではないというのだ。 創業時、家氏の年齢は15歳。脳腫瘍の手術をして車いす生活を余儀なくされていた頃で、一念発起して起業したものの、無名の会社に集う日人の若者はほとんどいなかった。ただ、身体障害を抱える身だったこともあり、「国籍、性別、年齢など外側で中身を判断できない。まじめな人なら誰でもいい」という信念があった。 頑張っている外国人社員の姿を見て、日人社員が刺激を受ける 実際、外国人と日人が一緒に働く際には言葉の壁があるが、これは外国人人の努力次第で何とでもなる。それよりも、異なっ

    「外部の血」がイノベーションを生む:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2009/01/13
    ん?クララオンライン?・・・をー、自立歩行可能になったんだそれは素晴らしい(そこじゃねぇだろという説もあるが)
  • 社員が壊れる【2】管理職が壊れる~企業内 “多重責務者” の悲鳴:日経ビジネスオンライン

    人員削減、成果主義の導入、非正規雇用者の活用…。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日企業はそれまでの雇用慣行にメスを入れることで激しい環境の変化を生き延びた。その一方で、日企業の競争力の源泉、社員に深刻な危機が訪れる。日経ビジネスが描いた日経済の40年、かつて「気楽な稼業」と流行歌に歌われた世界に訪れた変化は今も経営の大きな課題だ。 トヨタは既に気づいている。 10月16日、愛知県豊田市。トヨタ自動車社工場にほど近い雑居ビルで、ある研究会の第1回会合が開かれていた。 トヨタ自動車やデンソー、アイシン精機などトヨタグループ中核6社の人事担当者と組合幹部が集まった研究会。そのテーマは「グローバル化時代のホワイトカラー職場マネジメントのあり方」である。 1988年以降、トヨタグループは中部地区の主要企業と連携し、産業や労働、雇用などの研究を進めてきた。労使の代表が集う研究会の舞台となって

    社員が壊れる【2】管理職が壊れる~企業内 “多重責務者” の悲鳴:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2008/11/11
    血まみれ傷だらけのロールモデル。
  • 【第39回】解雇になりそうな気配です…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    社長から「解雇だ!」とか「辞めろ!」と言われます。前々から関係が良くなかったのですが、仕事で大きなミスはしていません。解雇になったらどうすればいいのでしょうか。今のうちから会社との争い方を知っておきたいのです。教えてください。 人事ジャーナリストが返信 解雇ですか…。仮に事実であるならば、最悪ですね。でも、正式に決まったわけではないようなので、まずは落ち着きましょう。 まず、私のスタンスをはっきりさせると、会社と争うことは好ましい行為とはとても思えません。会社と争うのはデメリットがあまりに大きい、と労使紛争を取材していていつも感じるからです。 何よりも、訴える社員の側が精神的なエネルギーを使い込むことが懸念されます。解雇にしろ、退職強要にしろ、セクハラにしろ、訴える人は職場で孤立無援の闘いになりがちです。孤独の中でどれだけ争いを続けることができるか、率直なところ私は懐疑的にならざるを得ませ

    hirok73
    hirok73 2008/09/24
    「会社は、解雇通知は出したくない。辞表が欲しくて仕方がない」←ド本音でしょう。
  • 【第36回】もう我慢できません!会社を訴えます!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    上司と衝突して以降、職場で孤立しています。理不尽で陰険ないじめを職場で毎日受けています。上司上司や労働組合に相談しても何ら解決されません。精神的に限界ですが、このまま会社を辞めて泣き寝入りするのも悔しい…。もう会社を訴える方法しか考えられません。私の場合だったら、会社を訴えてもきっと勝てると思います。こうなったら訴えてもいいですよね。 人事ジャーナリストが返信 キレそうになっている人に何度も言っていますが、まずは冷静になりましょう。「会社を訴える!」と言うのは簡単ですが、実際にやるとなると大変です。会社員が会社と争うことは、あなたが想像する以上に大変なのです。退職強要やセクハラにしろ、会社を訴えた社員は、その後苦しむ可能性のほうが高いでしょう。 実は10年程前、私も会社に異議を申し立てようと考えたことがあります。 当時、私は理不尽な人事異動を命じられました。異動先は、私が入社時に交わした

    hirok73
    hirok73 2008/09/03
    うーん難しいところだなぁ。個人では逃げちゃえば終わりだけど。腐った職場は次の標的を探し続けるからなぁ。
  • 「痛車」~自動車界に登場した超新星:日経ビジネスオンライン

    今回はカスタムカー(改造車)の世界をご案内いたしましょう。改造車両と聞いて読者の皆さんは何をイメージされるでしょうか。私の世代ならトラック野郎の「デコトラ」とか暴走族の「シャコタン」などが浮かんできます。 派手にデコレーションした目立つ車で爆走するシーン。アウトローとか任侠とかいうような少しお近づきにはなりたくない反社会的なイメージがある一方で、漢(おとこ)らしさとか反骨の美学というちょっと憧れてしまう側面もあります。いずれにしても、あのエネルギッシュな感覚はいまどきの若者という感じではなく、もはやセピア色な昭和カルチャーという位置づけでしょうか。 今回のコラムは、多彩な日のカスタムカーの世界を追い続けてきた芸文社の編集者の方々にお話を伺いながら、いまどきのカスタム車両の世界を考えてみたいと思います。芸文社は、デコトラなどが全盛期だった1970年代から様々なジャンルで興っては消えていった

    「痛車」~自動車界に登場した超新星:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2008/09/01
    ごめん全然関係無いけど雑誌表紙の新谷良子で吹いた(絶望放送的反応)
  • 談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン

    名古屋市営地下鉄工事を巡る談合事件から1年が経過した。ゼネコンが独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で初めて起訴されたこの事件。名古屋地方裁判所は、談合で主導的役割を果たした大林組元顧問やゼネコン5社に有罪判決を出した。 この3月、政府は談合やカルテルの主犯企業への制裁強化を柱とした独占禁止法改正案を閣議決定。談合撲滅に向けてさらにアクセルを踏む。 地下鉄談合を最後に、姿を消したとされる大手ゼネコンによる受注調整。談合なき建設業界では何が起きているのか。とび土工や鉄筋工など建設職人の団体、大阪府建団連の会長であり、建設職人の待遇改善を訴える北浦年一氏に話を聞いた。 問 地下鉄談合を最後に、談合組織は消滅したと聞きます。談合はもう完全になくなったと考えていいのでしょうか。 答 ないない。(大手ゼネコンが仕切る)談合組織はほとんど潰れたから、もうほとんどないわ。これは、とてもいいことと考えてい

    談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2008/03/28
    IT業界(とやら)も同じように大崩壊するんなろうなぁ。にしてもこのおっちゃんいいキャラしてるな(^^;;;;。
  • 「うつ」よりマシ、どころか~『問題は、躁なんです』 春日武彦著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン

    このを読みはじめて、少し前に見たワイドショーの一場面を思い出した。 有名な噺家と元歌手というカップルの離婚会見の模様だ。金屏風の前で笑顔をふりまき、ギャグを飛ばす元。「離婚」という人生の重大な局面におよそ似つかわしくない、浮ついたテンション。そのはしゃぎっぷりに異様なものを感じたのは、きっと私だけではなかっただろう。見てはいけないものを見てしまったような後味の悪さが残った。 読み終わって、なるほどと思った。不快を引き起こした正体、あれはそう(躁)だったんですね、と。 『問題は、躁なんです』は、精神科医・春日武彦氏の最新刊である。『病んだ家族、散乱した室内』『不幸になりたがる人たち』など、現代人が抱える数々の精神病理に切り込んできた著者が、なぜいま「躁」をとりあげるのか。前書きには、 〈うつがあれば、躁もある。ただし躁が取り沙汰されることは少ない。躁病のみを取り上げた一般書もない。これに

    「うつ」よりマシ、どころか~『問題は、躁なんです』 春日武彦著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2008/03/24
    思いあたるフシあり。読んでみるかな。
  • 部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン

    企業で成果主義型の人事評価制度の導入が進んだ結果、多くの管理職が自身の個人業績の向上と部下の管理・育成を同時にこなす「プレーイングマネジャー」であることを求められるようになっている。 しかし、2つの異なる役割を両立できず、業績の達成を優先して部下の管理・育成を疎かにしてしまうことが少なくない。その結果、部署全体の業績が低下してしまうという悪循環に陥っている。 このジレンマを克服するにはどうすべきなのか。同じ問題にいち早く直面した米国で管理職のあり方を研究しているリンダ・ヒル教授に問題解決への方策を語ってもらった。 「プレーイングマネジャー」の役割を求められている管理職のことを米国では「プロデューサー兼マネジャー」と呼んでいます。それは誰にとっても難しい役回りです。 何年か前に管理職にプレーヤーとしての役割を断念させた方がいいのか、それとも続けさせた方がいいのかを調査したことがあります。

    部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2008/02/21
    デマルコ師匠も同じようなこと言ってたなぁ。結局プレイヤーを逃避先として選んでしまうのよね。
  • あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』 計見一雄著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    戦争は人類最大の狂気だ、とよく言われる。一体、その場合の狂気とは何だろうか。まさか戦争突入のきっかけを作った軍人や政治家が揃って精神病だったわけでもあるまい。 俗耳に入り易い言葉は物事の質を覆い隠す。「戦争=あってはならないこと」だから、考えなくていい、という思考が導かれるだけだ。そうではなくて、「ありえること」として、狂気の中身をちゃんと見ておくべきではないか。そんな問題意識から、戦争を引き起こし、遂行する狂気の解明を目指したのが書、著者いうところの〈戦争に至る精神病理学〉である。 著者は日における精神科緊急医療の第一人者。自殺や自傷の恐れがある、他人への暴力行為が止まないといった、寸刻を争う処置が必要な重度の精神病者専門の精神科医だ。父親が旧軍人、戦後は陸上自衛隊の幹部だったことで、軍事と現代史に興味を持ち、門外漢という立場でありながら書を書き上げた。 「戦争を引き起こす脳」は

    あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』 計見一雄著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2008/02/07
    あー、デスマ起こしまくって悦に浸ってる人ってこんなんばっかりだわ。
  • 【第4回】時には“男の沽券”捨て 「仕事」も「家庭」も諦めない:日経ビジネスオンライン

    10月26日、東京・永田町の全国町村会館で「『ワークライフバランス』シンポジウム 男の働き方を変えよう!」が開催された。会は、主催者の1人である木全ミツさん(参考記事はこちら)の、「『仕事だけしかできない』または『家庭のことしかできない』という、偏った働き方しかできない日社会の歴史にピリオドを打ちましょう。そして、皆が持てる能力のすべてを発揮できる、50:50のノーマルで健全な社会を育成しましょう」という力強い挨拶で始まった。この日の参加者は全部で144人(申し込み者156人)。木全さんの挨拶にあった通り、男性72人、女性72人と半々だ。 まずパネリストの4人が、自らのワークライフバランスの実践を語った。 安藤哲也さん(参考記事はこちら)は、NPO法人(特定非営利活動法人)ファザーリング・ジャパン代表。小学4年と1年の子供の父親で、PTA会長も務める。「来月第3子が誕生します」という突然

    【第4回】時には“男の沽券”捨て 「仕事」も「家庭」も諦めない:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2007/11/19
    このシリーズ、私的には要熟読。ライフワークバランス、かぁ。
  • なぜ人は思い通りに動かないのか(第4回):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ■シリーズ記事 第1回「相手を説得できない――交渉下手は日人の遺伝子?」 第2回「会議がつまらない――集団浅慮の落とし穴」 第3回「他人に合わせてしまう――自己と集団の間にある葛藤」 (このシリーズは今回が最終回です) 相手の心理を読んで行動したつもりが、逆に、反感を買ってしまうようなことはよくあるものです。例えば、テレビで最近流行の“山場CM”を取り上げてみましょう。 消費者に購買意欲を起こさせるために、毎日多くの“広告”が露出しています。広告には商品情報の視聴者への提供、購買促進、娯楽、教育など多くの機能が含まれています。広告が視聴者の態度に与える影響は、広告の送り手にとって重大です。特に、テレビCMの影響力はほかのメディアの比ではない

    なぜ人は思い通りに動かないのか(第4回):日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2007/10/25
    これ今に始まったことじゃないんだけど、改まってる気配を感じないのよね。そこまでしても尚押し込みたいってことなのかしらん。
  • 労働力不足の虚実:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Moira Herbst (BusinessWeek.com記者、ニューヨーク) 米国時間2007年8月21日更新 「Labor Shortages: Myth and Reality」 米国の労働市場は逼迫していると言われるが、実際のところはどうなのだろうか。 政府統計によれば失業率は4.6%で、まれに見る低水準にある。農業から建設、医療、ハイテクまで、どの業界でも雇用主は労働力不足を訴えている(BusinessWeek.comの記事を参照:2007年4月9日「Where Are All the Workers?」)。 ブッシュ政権が査証(ビザ)なし就労者の取り締まりを強化したことで、状況はさらに悪化すると見られている。建設会社は、オフィス

    労働力不足の虚実:日経ビジネスオンライン
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    hirok73 2007/09/04
    経団連が移民移民叫ぶのも、このあたり通じてるのかしらん。
  • レアメタルが禁輸になる日:日経ビジネスオンライン

    「すべてのレアメタル(希少金属)及び圧倒的多数の製品を完全に輸出禁止商品に位置づけ、高付加価値製品の輸出品についても重税を課すなどしなければ、大量流出の事態を変えることはできない」 昨年11月、中国商務部のウェブサイトにある記事が掲載された。発信元は中国国営通信社の新華社。「我が国のレアメタルの優位が崩れる─発展戦略の調整が焦眉の急」と題するこの記事では、中国は産出するレアメタルを自国の経済発展のために使うべきだと、強い言葉で訴えている。資源ナショナリズムが中国国内で高まっていることを感じさせる記事だ。冒頭の文章は、記事のエッセンスとも言える部分を日語訳したものだ。 記事の示唆通りに進む現実 この記事は中国国内でも業界紙など一部でしか報じられておらず、日では全くと言っていいほど知られていない。しかし掲載から3カ月、事態は明らかにこの記事が示唆する方向に進み始めている。 レアメタルは、世

    レアメタルが禁輸になる日:日経ビジネスオンライン
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    hirok73 2007/02/14
    「じゃあ使うのやーめた」って選択肢は無しなのかしらねん?いずれにせよ興味深い話ではあり。
  • 「ずんずん調査」で分かった、80年代は『若者殺しの時代』:日経ビジネスオンライン

    1950年前後に生まれ、学生運動まっさかりの思春期を送った「団塊の世代」。彼らはやがてモーレツサラリーマンへと変身していく。80年代前半に成人した若者たちを指す「新人類」という言葉もあった。オジサンには理解できない新しい感性や価値観を持ち、“オタク”第1号も彼らの中から生まれる。フリーター世代のトップランナー。また、70年代前半に生まれて大学卒業時に就職氷河期が到来したのが、いわゆる「団塊ジュニア」だ。 それぞれの人格を超えて、世代間には埋められない溝がある。うん、それは分かる。でも、たいていの若者にはお金がない。経験値も足りない。その中で大なり小なり悩みを抱えて生きている。いつの時代もそうだよね。今が特別ツラいわけじゃないよね。というか、そういうのって比較しようがないよね。 僕はそう思っていた。でも、このを読んでちょっと考え方が変わった。 著者の堀井憲一郎氏は“調査系”コラムニスト。1

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    hirok73
    hirok73 2006/11/08
    うわ、DPZの石原さん、こんな仕事もやってんだ知らなかった(^^;;;;;
  • あなたの「自立度」が分かる! 自己診断テスト【第1回】モチベーション編:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    変化の激しいこの時代にビジネスライフを切り開くためには、「自立」は重要なキーワード。雑誌「日経ビジネス アソシエ」と「日経ビジネス オンライン」では、あなたの「自立度」が分かる自己診断テスト(簡易版)を無料で公開します。 テストは3回に渡って実施。各回とも、web上で診断結果が確認できます。さらに、全3回のテストを通じて総合診断も観ることができます。なお、テストと診断結果の詳しい解説については、日経ビジネスアソシエ誌面(10月3日号、11月7日号、12月5日号)で掲載します。 【手順1】まずは受験番号を取得する 以下のサイトにアクセスして下さい。この画面で受診用パスワードとリマインダー用の質問・答えを登録しますと、あなたの受診番号が発行されます。この受診番号は控えておいてください。 ●「自立度」自己診断テスト●

    hirok73
    hirok73 2006/09/20
    要登録。一度に全部できる訳じゃないのね。
  • 海外流出続くアニメ産業:日経ビジネスオンライン

    「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」などのヒット作を生み出してきたスタジオジブリ。だが、この夏休みに公開した「ゲド戦記」の興行成績は、伸び悩みぎみだ。7月29日の公開から8月20日までの興行収入は53億円、動員数は420万人で、興行元の東宝は「夏の邦画の中では最高ではあるが、『千と千尋』に比べれば6割程度の水準」と言う。 「業界関係者はジブリなら100億円は堅いと見ていたが、それは難しそう。興行実績に対する期待が高すぎたとも言えるが、観覧客からは『内容が期待外れだった』との声も聞かれた」(日経エンタテインメント!編集部)という。 伸び悩んだ「ゲド戦記」 この作品では、「千と千尋」などで世界的に著名な宮崎駿氏の息子、吾朗氏が初めて監督を務めた。「ゲド戦記」の伸び悩みの背景には、細部にわたり徹底的に自らチェックする駿氏のような異才がいなければ、世界の衆目を集める作品を生み出せなくなりつつある

    海外流出続くアニメ産業:日経ビジネスオンライン
    hirok73
    hirok73 2006/08/30
    アニメだけじゃないよなー。「業界」つー表現ではもはや人惹きつけられないからなぁ。
  • 強い人はあえて“プチ失敗”を引き起こす:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

    hirok73
    hirok73 2006/06/22
    一定の徹夜ってのは例として不適切では。ていうかそれ「プチ」じゃないし。単なる「苦行」。