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scienceと教育に関するhiroki-uのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):29歳で教授、87歳なお最前線 ノーベル賞南部氏 - 社会

    29歳で教授、87歳なお最前線 ノーベル賞南部氏2008年10月7日22時42分印刷ソーシャルブックマーク 受賞を喜ぶ南部陽一郎(右)、智恵子夫=7日午前6時22分(米中部時間)、米イリノイ州シカゴ、勝田敏彦撮影南部陽一郎さんが講義を持つ阪大で、ノーベル賞受賞の発表をインターネットで見て喜ぶ学生たち=7日夜、大阪府豊中市、小玉重隆撮影南部陽一郎氏の足跡 【シカゴ=勝田敏彦】シカゴ大名誉教授で大阪市立大名誉教授の南部陽一郎さん(87)が、ノーベル財団とスウェーデン王立科学アカデミーから受賞の知らせを受けたのは、時差の関係で現地時間7日早朝。シカゴ大に近い自宅で、殺到する報道機関からの電話を受けながら、「大変光栄だと思う。待っていたわけではないし、なぜ今なのかはわからないが、当にうれしく思うし、驚いた」と淡々と話した。初めて理論を提唱してから、受賞まで50年近くかかった。 の智恵子さん(

    hiroki-u
    hiroki-u 2008/10/08
    29歳で教授ですか、すごいな。
  • ブームだったのに… 「バイオポスドク」に受難の季節 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    大学院で博士号を取得後、定職を得ずに不安定な身分で研究を続ける「ポストドクター(ポスドク、博士研究員)」。その数は国内で1万5000人以上にのぼるとされ、うち生物学や農学などライフサイエンスを専門とする“バイオポスドク”の割合が4割も占める。1990年代のいわゆる「バイオブーム」に乗って、関連する大学の学部・学科の新設が相次いだが、“出口”や“受け皿”に関しては、未整備の状態が続いている。「末は博士か…」といわれた立身出世物語も今や昔。博士の受難を追った。(信藤敦子) ブームに踊らされる 「バイオブームに踊らされたのが、われわれバイオポスドクです」 大阪大学先端イノベーションセンターの特任研究員、吉岡宏幸さん(32)は農学の博士号を持つバイオポスドクだ。大学、大学院と農学一筋に歩み、カナダへの留学後の平成18年に阪大の研究員に。雇用期間は3年。給料も時給制で、契約時に決められた上限分しか支

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