AF枠を小さくすればこういうシーンでもなんとかピントが合うのはエライ。木に登っている最中のイグアナを狙ってみた。594ミリ相当 1/125秒 F2.8 -0.66 ISO200
![これ1台でほかはいらないかも――全域F2.8の24倍ズーム機“LUMIX”「DMC-FZ200」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8896f8ff3489bbbcbbc8cfd0206b3ad4067f64e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_news.gif)
米国時間9月12日、すなわち「iPhone 5」の発表が予想される日まで1週間を切った。いや、ひょっとしたら「新しいiPhone」の発表日と呼ぶ方がよいのかもしれない。 いずれにしても、Appleから新たな携帯電話が発表される可能性に変わりはない。そして新たに投稿された動画を見る限り、モックアップや流出した仕様、これまでに流れていたうわさはすべて正しかったと言える。 この動画(Gizmodo経由で入手)では、新しいiPhoneと「iPhone 4」を手にした撮影者が、さまざまな角度からそれぞれの側面や背面、上部などを比較している。 とはいうものの、これもまた、部品を組み立てただけのモックアップにすぎないのではないだろうか?答えはノーだ。この動画を40秒再生したあたりで、2台の携帯電話の電源が入れられ、その約34秒後に、新しいiPhoneが起動するのである。 ただ、起動と言っても、ある意味で
慶応大や国立天文台などの研究グループは、太陽系から約3万光年離れた天の川銀河の中心部で、不思議ならせんを描くガスの雲を見つけた。 この雲の形状から、「ぶたのしっぽ」分子雲と名付け、4日発表した。 観測は、国立天文台野辺山宇宙電波観測所(長野県)の電波望遠鏡を使った。分子雲全体の長さは60~70光年で、豚のしっぽのようにらせん状に巻いた部分の直径は50光年ほど。ほとんどは水素ガスでできており、その量は太陽数十万個分という。 天の川銀河の中心部で周回している二つの巨大な分子雲の塊が衝突し、こすれあってできた可能性が高いとしている。180万年かけてらせん状のねじれが生じたらしい。
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最近は韓国、中国との領土問題(というか、島の領有権問題)について、メディアでも世論でも大いに盛り上がっているけれど、これって「なんでこんなに盛り上がってるんだっけ?」というのがよくわからず、ちょっと考えてみました。 関係国はみんな「あそこは我が国の固有の領土だ」とか言ってるわけだから、領土問題自体はずっと昔から存在したはず。ところが、それを巡る議論はずっと盛り上がってるわけでもありません。 外交機関や関係者(および右とか左の方々)は昔から関心をもっていたんでしょうけど、「一般メディアや普通の人は20年前にも尖閣だ竹島だと騒いでいたか?」と言えば、全くそんなことはなかった。てか、対馬とか放置プレイも甚だしい。 それがなんでここんとこ、一般人も含めて大きく騒がれ始めているんだろう? ちきりんが興味あるのは領土問題そのものより、「領土問題についてみんなが騒ぐのは、どういうタイミングなの? 背景に
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