2018年1月16日のブックマーク (2件)

  • タスク管理ツール「Trello」と連携してタスクを完了するまでに掛かった時間を計測してくれるサービス「Rotor」を使ってみた

    「Trello」は、カードや付箋を整理するかのようにメモやタスクを管理できるツールです。そのTrelloと連携して、タスクに取りかかってから完了するまでの時間を自動で計測してくれるサービスが「Rotor」です。 Rotor for Trello http://rotorapp.com/ カードを整理する感覚でToDoリストやメモ帳、複数人でのタスク管理までこなせてしまう「Trello」の基的な使い方は以下の記事を見ればよく分かります。 カードを整理する感覚でToDoリストやメモ帳、複数人でのタスク管理までこなせてしまう「Trello」 - GIGAZINE まず最初に、Trello上で時間管理を行うためのリストを用意します。今回は下の画像のように「ウェルカムボード」に「今やってる」リストを準備しました。カードがこのリスト上にある場合に時間が計測されるように設定していきます。 Rotorの

    タスク管理ツール「Trello」と連携してタスクを完了するまでに掛かった時間を計測してくれるサービス「Rotor」を使ってみた
  • 現在の決済を取り巻く環境やJCBの方向性は? | ペイメントナビ

    2018年1月15日8:00 2017年11月1日と2日に台湾台北で開催された「第15回JCB世界大会」では、ジェーシービー(JCB)が目指す新たな方向性が示された。現在の決済を取り巻く環境や同社の方向性について、JCBの取締役兼常務執行役員三宮 維光氏に話を聞いた。 世界の決済シーンの潮流は変化しつつある 幅広く利用できるQR決済をワレットの出口として押さえる 前回の「第14回JCB世界大会」では、パキスタンの1LINK、インドのNational Payments Corporation of India、モンゴルのBank of Mongoliaなどとのアライアンスモデル、オーストリアのcard complete Service Bank AG、ドイツのPayCenter GmbHなどとのライセンスモデルの実績が紹介された。 ジェーシービー JCBの取締役兼常務執行役員三宮 維光氏 そ

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