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チューニングに関するhiroki23のブックマーク (8)

  • パフォーマンスチューニングでprofiler使わないのは損してると思う - Qiita

    print文を仕込んで実行時間を出力していくパフォーマンスチューニング作業は辛いのでもう止めにしようってお話です。 プログラムで実行速度が遅いロジックを特定できれば改善は容易です。profilerを利用すると簡単に原因が特定できるので使い方を紹介します。前半はline_profilerを利用した実行速度が遅いロジックの特定方法、後半はPythonでの高速化テクニックです。 どの行が重いかprofilerで特定する ローカル環境でprofilerを使いどの行が重いのかを特定していきます。Pythonには様々なprofilerが存在しますが、個人的にはline_profilerが必要十分な機能を持っていてよく利用しています。ここで特定するのは『どの行がN回実行されていて、全体でM%の実行時間が掛かっている』という点です。 line_profilerの使用例 実行に10秒くらい掛かるサンプルコー

    パフォーマンスチューニングでprofiler使わないのは損してると思う - Qiita
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法

    ちょっとキャッチ−なタイトルをつけてしまったが、今日は独断と偏見でMySQLを高速化する方法を10個紹介しよう。MySQLサーバをチューニングするときや初期導入する場合などに参考にしてもらいたい。 1. バッファを増やす、または減らす チューニングの基中の基であるが、適切なバッファサイズを設定することはパフォーマンスチューニングの要である。主なバッファは次の通り。 innodb_buffer_pool_size・・・InnoDBだけを利用する場合は空きメモリの7〜8割程度を割り当てる最も重要なバッファである。余談だが、実際にはここで割り当てた値の5〜10%ぐらいを多めにメモリを使うので注意が必要だ。 key_buffer_size・・・MyISAMだけを利用する場合は、空きメモリの3割程度を割り当てるといい。残りはファイルシステムのキャッシュ用に残しておこう。 sort_buffer_

    漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法
  • チューニング - データベース ( MySQL ) - 自宅サーバーの構築 - 自宅サーバーでやってみよう!!

    MySQLのチューニング 更新日:2005/12/14 MySQLは初期設定ですと、メモリの割り当て等の環境設定が何もされていません。そこでサンプルで用意されているファイルを使って、MySQLをチューニングしてみましょう。 サンプルのファイルは、 [ /usr/share/mysql ] にあります。このディレクトリにある以下のファイルがサンプルです。

  • SQLチューニングの基礎知識 「データアクセスと索引(インデックス)」の関係を理解する

    パフォーマンス向上を見据えた「データアクセス方法」を理解する ユーザーによりよいサービスを提供していくために、データベースのパフォーマンスチューニングは欠かせません。これを実現していくには、最低限「データアクセスの仕組み」を理解しておく必要があります。 第2回「リレーショナルデータベースの3大構成要素とは?」で解説した通り、SQL(Structured Query Language:リレーショナルデータベースのデータを操作するための言語)でのデータアクセスは、ディスクにある表のデータをメモリにロードしてから実行されます。そのため、非効率なデータアクセスはディスクI/Oの多発を招き、パフォーマンスに影響を及ぼします。データアクセス方法の効率とデータベースのパフォーマンスは密接に関係しています。 従って、パフォーマンス問題を抱えているシステムの多くはSQLによるデータアクセス方法に問題があると

    SQLチューニングの基礎知識 「データアクセスと索引(インデックス)」の関係を理解する
  • 第4回 Railsアプリケーションをもっと速く | gihyo.jp

    Rails Web アプリケーションをもっと速く こんなストーリーを考えてみます。 あなたは、Railsを学び、アプリケーションを作成し、サービスをインターネットに公開しました。しばらくすると、最初のユーザができます。あなたはとてもハッピーです。そうするうちにユーザが二人増え、十人になり、百人になりました。あなたはハッピーです、ユーザーもみんなハッピーです。 でも、ユーザが千人になり、一万人になり…。といった場合、何が起こるでしょうか? そこで起こるのはアプリケーションへの同時接続数増加によるサービス提供速度の低下です。ユーザ数が一万人を越えてしまうWebサーバに特有の問題は、C10K問題として知られています。 それでなくとも、残念ながらRailsは同様他種フレームワークと比べて、単位時間あたりの処理量が低いことで知られています。その理由は、RailsではRubyが遅くて、NativeTh

    第4回 Railsアプリケーションをもっと速く | gihyo.jp
  • MySQLの最適化

    限りなく眠気を誘うPHP Internalsのセッションから逃げる。こっちの 講師はMySQL.comの人。講演慣れしていて、ずっとまともでプロフェッショナルな 感じ。午前中を逃したのが惜しいが、詳しいプレゼン資料は後日公開される らしい。 DELETEのコストはかなり高い 読みだしがすごく多い場合は無効化を示すフィールドを作りUPDATEすべき、 index更新のコストが馬鹿にならないSHOW STATUSの表示結果の解析方法 起動ごとに初期化、全データベースに共通rnd と rnd_next の割合Key_reads : Key_read_requests 、ディスクから読まれた回数:総回数 この割合が1:100より悪くなったら要注意Key_write_requests:Key_writes 総書き込み要求回数:ディスクに書き込ま れた回数 キャッシュの効果などMax_used_con

  • Rubyist Magazine - RubyOnRails を使ってみる 【第 10 回】 パフォーマンスチューニング

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    hiroki23
    hiroki23 2007/08/23
    SQLSessionStore、renderを高速化する方法など。必要になったら
  • もう少しだけmod_cacheを深追いしてみる - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ February 16, 2007 05:42 PM | 前のエントリーで書いた方法だとブラウザによってはページをリロードするたびに待たされることになります。 mt-search.cgiをmod_cacheで超高速化する!! - Ogawa::Memoranda なんでかな?と思ったので、動的コンテンツ(この場合はURLにクエリ文字列を含む動的コンテンツ)へのリクエストに対する、(mod_cacheで実現された)サーバーサイドキャッシュの振る舞いをもう少し深追いしてみました。 サーバーサイドキャッシュがない場合 サーバーサイドキャッシュがない場合には、すべての動的コンテンツへのリクエストごとにレンダリングを行い、そのデータがレスポンスとして返されます。 動的コンテンツで、Last-Modified, ETagヘッダを含むレスポンスを行

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