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仕事に関するhiroki23のブックマーク (4)

  • ITエンジニアの『生産性』と、データ・サイエンスの微妙な関係 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ある、社外の人との集まりに顔を出した時のこと。IT分野の経験を積んだ人が多く、みな一家言持っておられる。わたしは昨年後半から、久しぶりに社内のIT関連業務を見るセクションに移ったばかりなので、最近の事情に疎い。なるべく拝聴する側に回ることにした。話は業界の技術トレンドから、クラウドやビッグデータといった最新のバズワードに向かい、日IT業界の現状をなげく論調にうつった。日を代表する大手SIerたちの低空飛行ぶり、技術的イノベーションの不足、そして多重下請に象徴される業界の構造的問題。追い打ちをかけるように、オフショアとの競合による単価の下落。なんだか、あんまりエンカレッジされるような話題が出てこない。 --だとすると、日のSI業界というのは将来性があるのでしょうか? わたしは思い切って、直球ど真ん中の質問をなげてみた。しかし返ってきたのは、苦笑いするように首を横に振る姿ばかり。 「情

    ITエンジニアの『生産性』と、データ・サイエンスの微妙な関係 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • [アメリカ日記13] アメリカは余裕があるなと思った – taichino.com

    働き始めて2週間経ちました。個人的な嗜好でいうと、働くのは別に好きでも何でも無いというか寧ろ嫌いなんですけど、環境が新しい事だらけなのもあって今のところ毎日楽しいです。それで実際働いてみてすげー思ったのが、アメリカはやたら余裕があるなという事です。 例えば僕の所属してるチームの労働時間。フレックスなので一定しませんが、皆さん平均すると10:30前後に出社して18:00前後に帰って行きます。ランチもゆったりで作業してるのは6時間位です。僕は今張り切っている事もあって、9:00頃から19:30頃まで働いているのですが、その程度で僕が一番長い時間働いています(全社で)。それなのに、就活記録のエントリでも書きましたが、給料は日の相場の2倍は楽勝です。そうすると、働く時間半分で給料2倍なら、単位時間辺りのパフォーマンス4倍必要なはずなので、どんなけバケモノぞろいやねんと戦々恐々としていましたが、別

  • 知識にだまされない 「思考の技術」の身に付け方 - 日本経済新聞

    月間ページビューが150万を超えるという大人気ブログ「Chikirinの日記」を書き、実売10万部を超えるベストセラー『自分のアタマで考えよう』の著者であるちきりんさん。だまされない「思考」のコツを聞いた。──著書のタイトル『自分のアタマで考えよう』に込めた思いを教えてください。多くの人は仕事や生活の中で、「自分は十分に考えている」と思っているものです。でも実際は、情報を集めて分析・加工すると

    知識にだまされない 「思考の技術」の身に付け方 - 日本経済新聞
  • 『ワーク・シフト』著者、リンダ・グラットン教授に聞く「なぜ私たちは漠然と未来を迎えるべきではないのか」(上)

    世界規模の研究組織「働き方コンソーシアム」は、2025年の未来を「孤独で貧困人生」と「自由で創造的な人生」の際立った対比として描いた。この調査の中心となったロンドン・ビジネススクールのリンダ・グラットン教授の著書、『ワーク・シフト』が、日で社会現象といえるほどの注目を集めている。書によれば、漠然と未来を迎える人は、たとえ先進国に生まれても、「アンダークラス〈新たな貧困層〉」に陥ってしまうという。そうならないために、いま必要な働き方「3つのシフト」とは何か。緑豊かなキャンパスの一角にある教授のオフィスで聞いた。 ロンドン・ビジネススクール教授 リンダ・グラットン 経営組織論の世界的権威で、英タイムズ紙の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人」のひとり。ファイナンシャルタイムズでは「今後10年で未来に最もインパクトを与えるビジネス理論家」と賞され、英エコノミスト誌の「仕事の未来を予測する

    『ワーク・シフト』著者、リンダ・グラットン教授に聞く「なぜ私たちは漠然と未来を迎えるべきではないのか」(上)
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