［Windows 7編］ネットワーク設定を標準で使ってはいけない
Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP（Scalable Networking Pack）」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC（ネットワークインタフェースカード）に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 （1）TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ
のぼろ２のエコ満足 Ubuntu 12.04日本語Remix インストールしてみました
ギターアンプやキャリーバッグの修理など、自己満足的なエコ関連ネタを気の向いた時に更新。趣味だから自己満足でいいんだも～ん。 ThinkPad X40にUbuntu 12.04日本語Remixをインストールしてみました。 現在は無事動作していますが、途中、問題がふたつほどありました。 問題1. X40のCPUはPentiumM。これはPAE非対応なので、12.04のインストーラが動きません。 この問題については、まず11.10日本語Remixをクリーンインストールして、そこからシステムアップデートをすることで解決。 あとで調べたら、12.04のネットワークインストール用の最小インストーラというのがあるらしいです。 以下のBlogに詳しく載っています。 HOW TO INSTALL UBUNTU 12.04 ON NON-PAE CAPABLE HARDWARE 問題2. システムアップデート
MP3Gainの使い方
ID3タグと相性があるようです。またデフォルトの設定では、音量が小さくなる場合もありますので 十分、試してから本格的に使用してください。 使用方法 MP3Gainを起動 スタートメニューより、すぺてのプログラム/MP3Gain/MP3Gainを選択して実行します。 機能 トラック単位とアルバム単位の違いですが、 トラックの場合は、個別のファイル単位で、目標・標準・音量にボリュームを調整します。 つまり、音量の変化は個別に違います。そして処理後はすべて同じボリュームになります。 アルバムの場合は、アルバム単位(ファイルリスト)で、調整します。 その場合、音量の変化はすべて同じで、アルバムの中の音量の抑揚は保持されます。 目標・標準・音量 この値になるよう、ファイルのボリュームを調整します。数値は変更できます。 ファイルの追加 ファイルをリストに追加します。 フォルダーの追加 フォルダーをリス
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