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2013年9月28日のブックマーク (2件)

  • お茶が育む子どもの自発性とコミュニケーション力 〜「煎茶道」の世界をのぞいてみよう![イベントレポート]

    お茶が育む子どもの自発性とコミュニケーション力 〜「煎茶道」の世界をのぞいてみよう![イベントレポート] 2013.09.28 梶原 上記子 梶原 上記子 先生からお点前の手順をきくまなざしは真剣そのもの。 「一煎(いっせん)どうぞ」。小さな手で心をこめて煎(い)れたお茶を差し出されたらどんな気持ちになるでしょう。 この夏、おいしいお茶の煎れ方を学ぼうと大勢の子どもたちが東京国際フォーラムへやってきました。8月12日~14日に開催された「丸の内キッズジャンボリー」は、”学校では学べない体験”をテーマにした子どもたちの祭典。 その中で開かれたのが「茶道の世界を楽しもう♪」というワークショップ。いつでも、どこでも、だれにでも、作法にとらわれることなく、自由な気持ちでお茶を楽しむ「煎茶道(せんちゃどう)」の世界に触れてほしいと企画されました。 もっと知ってみようお茶のこと ペットボトルで手軽にも

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  • 新井白石の失敗もリフレ政策の失敗? - シェイブテイル日記2

    昨日の日経に続き、リフレ政策を実行した荻原重秀をdisっている久保田さん。 歴史の改ざんはいけませんぜ。 昨日、日経新聞が荻原重秀をdisる内容の記事を載せていたので、日経新聞の近世史には「元禄景気」はない? - シェイブテイル日記  で、日経済史に残る、荻原重秀のリフレ政策での最大の功績、「元禄景気」を日経記事が全く評価していないことを述べました。 たまたまウェブを流れていた久保田博幸氏の「牛さん熊さんブログ」を見たところ、また別の意味で荻原重秀リフレ政策の否定論が載っていました。 将軍綱吉は勘定吟味役の荻原重秀に幕府の財政の立直しを命じ、荻原重秀はそれまで流通していた慶長小判(金の含有率84-87%)から、大きさこそ変わらないものの金の含有率を約57%に引き下げた元禄小判を発行したのである。銀貨の品位も80%から64%に引き下げた。 金銀貨の品位引き下げが均衡を欠いていたことから、銀

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