2010年1月29日のブックマーク (1件)

  • “電子ブック元年”でも、新聞・雑誌が「キンドル」に二の足を踏む理由 - 日経トレンディネット

    09年12月、PSP向けのマンガ配信サービスがスタートした。作品を提供するのは集英社、講談社、小学館、角川書店といった大手を含む出版11社。配信ビジネスで主要コンテンツホルダーの足並みがここまでそろうのは珍しい。特に集英社は「ワンピース」「NARUTO」など、「週刊少年ジャンプ」で連載中の主軸作品も投入。モノクロのオリジナル作品を着色し、フルカラー化して配信する力の入れようだ。 だが、このニュースは序章にすぎない。ケータイ向けのアダルト作品が中心だったマンガ配信は、2010年、閲覧性・携行性を重視した小型端末向けのメジャー作品がメインになる。以降、その流れは書籍や雑誌、新聞へと波及し、電子ブックがついにブレイクを果たす。 実は今、ネットには勝手にスキャンされた違法マンガがあふれ、そのデータをダウンロードし、PSPやiPhoneで読む行為が横行している。iTunesが登場する前夜、違法MP3

    “電子ブック元年”でも、新聞・雑誌が「キンドル」に二の足を踏む理由 - 日経トレンディネット
    hiroki_sa
    hiroki_sa 2010/01/29
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