2019年1月8日のブックマーク (3件)

  • ダイソンが「給料の出る」大学をつくった事情

    「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」のキャッチコピーで知られるイギリスのダイソン。主力のサイクロン式掃除機のみならず、「羽根のない扇風機」や「穴の空いたドライヤー」から、最新の「勝手に髪が巻き付くヘアアイロン」まで、ユニークな家電製品を次々と打ち出してきた。 ダイソンが手がける製品はどれも、何年間も技術革新が起きていないような日用品だ。誰もがすでに1つは持っているものだけに、市場も成熟している。ここに、市場平均よりも何倍も高価格の製品を投入するのがダイソン流ビジネスだ。2016年に発売したドライヤーは平均価格の10倍近い約5万円。最新のスティック型掃除機「V10」は10万円近いモデルもある。 ヒットを出すのは難しい環境のはずだが、売上高は1993年の創業以来、右肩上がりで推移している。直近の2017年の売上高は対前年比4割増の35億ポンド(約5110億円)。EBITDA(償却前営業利益)

    ダイソンが「給料の出る」大学をつくった事情
    hirokichin
    hirokichin 2019/01/08
    これは結果にも納得だな~“平均年齢26歳、凄腕技術者育てる「虎の穴」”
  • レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    この事実は、海自哨戒機の飛行員の緊迫した会話や撮影映像から、明白である。 にもかかわらず、韓国国防省は認めようとはせず、そればかりか、日の海上自衛隊機が異常な接近飛行を行ったと難癖をつけ、「陳謝せよ」と抗議している。 韓国はなぜすぐばれる嘘をつくのか これまでの韓国の主張には、一貫性がなく、論理矛盾がある。 韓国が、海自哨戒機が韓国軍艦に異常接近したとする映像を公開した。その映像には哨戒機が遠方に写っており、どう見ても異常接近しているようには見えない。 航空機を真上に見上げれば、その腹底が見えるはずだが、そうではない。戦闘機であれば、急降下や急上昇できるが、哨戒機は、そのようなことはできない。 韓国海軍軍人には当然分かっていることだし、軍事常識でもある。 韓国は、それを認めようとはせず、発表していることが論理矛盾を起こしていながらも、頑なに日を非難している。

    レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    hirokichin
    hirokichin 2019/01/08
    ここまでして隠したい“2018年12月20日、韓国海軍軍艦が海上自衛隊の「P1」対潜哨戒機に射撃管制レーダー(射撃レーダー)を照射した。 この事実は、海自哨戒機の飛行員の緊迫した会話や撮影映像から、明白である。”
  • レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国軍人も国防省の幼稚な発表に恥ずかしい思いをしているに違いない。 支離滅裂で論理矛盾を起こしてまでも、なぜそのようなことを発表するのか――。 日の経済水域内で北朝鮮と何をしていたか そこには、多くの謎があると考えるべきだろう。 韓国軍艦がレーダーを照射したことは重大な事態であり、日としては非難しなければならない。 だが、もっと重要なことは、レーダーを照射すれば、日韓関係に重大な影響を及ぼすことが分かっていながら、行ったということだ。 当然、そこには、重大な意図が隠されていると見るべきだ。 そして、韓国はその意図を読まれないように、「日は馬鹿げたことを言って」と、論点をすり替えている。 この事案で、私が最も注目しているのは、防衛省公表の映像だ。

    レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    hirokichin
    hirokichin 2019/01/08
    最も重要なことはこれだよね“日本の経済水域内で北朝鮮と何をしていたか”