2019年2月15日のブックマーク (2件)

  • 切り取り報道に即反応するのはやめましょう | パチンコ屋の倒産を応援するブログ

    朝日新聞の証拠写真の都合の悪い部分を隠すあのモリカケ報道や 作り話だとバレた菅直人福島原発爆破事故関連報道など、 事実に基づかず結論の為に国民を煽り、騙す。 そういう扇情的な報道こそ素晴らしい報道だと 表彰し続けてきたのが新聞協会です。 そんな新聞協会が政府に スパイ工作を規制するなと言っています。 【新聞協会がドローン規制法改正案に反対申し入れ】 日新聞協会は8日、政府が小型無人機「ドローン」によるテロへの対策として今国会に提出予定の規制法改正案に、自衛隊や在日米軍施設上空の飛行禁止を盛り込む方針に反対する意見書を菅義偉(すが・よしひで)官房長官宛てに提出した。取材活動を大きく制限し、国民の知る権利を侵害するとしている。 政府が昨年末まとめた「小型無人機等に係る緊急安全対策に関する報告書」では、ドローンによるテロを防ぐため、東京五輪などの開催期間中は、会場と周辺上空の飛行を禁止。また、

    切り取り報道に即反応するのはやめましょう | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
    hirokichin
    hirokichin 2019/02/15
    二度手間だから見るのやめたwテレビ新聞が騒いでいる案件に安易に乗っかるのはやめた方がいいね。“マスゴミは嘘ばかり垂れ流すので必ず元ソースを確認しなければならない”
  • 世の中には真顔で嘘をつける怖い人がいる

    一時期、会社を潰した人の話を読むのにハマっていた。人の失敗談には様々な気付きがある。 その中でも特に面白かったのが「IT社長大失脚―天国と地獄をみた男の告白」というだ。 筆者はITバブル黎明期に会社を立ち上げ、一時期はかなり上り調子だったようだけど、最終的にはプロの詐欺師に全てを奪われて失脚する事となってしまう。 その転落まで至る一連の流れが事実は小説よりも奇なりを地でいっていて、非常に面白い。皆様にもぜひ読んで頂きたい。読んでて背筋が凍る事請け合いである。 著者である小野寺隆さんいわく、プロの詐欺師は物の熟練した職人であり、彼らに目をつけられたら、どんな人間でも赤子の手をひねるかのごとく、絶対に騙されてしまうのだという。 ある段階で、小野寺さんも自分が詐欺の被害にあっている事に気が付き、社員として入り込んできた詐欺師と直接対峙したそうなのだけど、絶対に自分が詐欺にあっているとわかって

    世の中には真顔で嘘をつける怖い人がいる
    hirokichin
    hirokichin 2019/02/15
    認知的不協和ってやつだな“そして一度、真実だと信じ込んでしまったら、どんなに事実を提示されようが、それを間違いだと認める事はできない。見たいと思うものしか見れないのが、人間だからである。”