こんばんは。知人のネトゲのPvPの愚痴を聞き終えたので、本日リリースしたPyQについて、闇のデザイナー視点で書いてみようと思います。 あの、2008年からいち早くPythonを採用し、Pythonといえばびーぴーと言わしめたか言わしめていないか定かではない、びーぴーの血と汗と涙とその他体液がつめこまれたと言っても過言ではなさそうなPyQ(ぱいきゅー)がリリースされました。 PyQについて 私がこのプロジェクトに加入したのはリリース目前になってから。売り出すためのLPを作ってほしいという内容からでした。 「自分でサービスのデザインできるかと思いきや、作られたものを宣伝するだけかよー、チェ」とも似て非なる想いもあり、「私は制作に関わっていないからこの子(PyQ)は私の子じゃない。他人の子をいい子だと宣伝するのは難しい。」みたいな風を吹かせながら、まずはPyQでの学習を試すことから始めました。