プログラマの方やソフトウエア開発、エンジニアの方からの、エンパシーライティング事例が多くなってきています。 私の文章作成のベースになっている「建築的思考」と「プログラム思考」が似ているとご指摘もいただきますので、親和性があるのだと思います。 こんにちは、エンパシーライティング®の中野巧(こう)です。 優秀なプログラマさんに「伝える技術」が加われば、日本のプログラム業界に大きな火が灯ると、おっしゃる方もいますので、そこにほんの少しで貢献できたなら、それはとてもうれしいことです。 今回は、株式会社ビープラウド代表取締役社長 佐藤治夫さんからいただいた実践報告のメールを、ご許可をいただき掲載させていただきます。ご出版の書籍も人気です。 いちばんやさしいPythonの教本 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで (「いちばんやさしい教本」シリーズ) いただいた実践報告に、私のコメントをはさみ