働き方改革、パラレルキャリア、フリーランス…日本でも「働く」ということに関して、非常に大きな時代の変化を迎えています。そんな時代の中でこれからの日本を担う世代が自分らしく働くことに関しての意識が特に非常に強く、それを実行に移している人たちが多くなっています。 今回の授業では20代女子という共通点を持ったフリーランスが集結して、本音トークを展開する内容になっています。口コミだけで噂が広まって今や予約が取れない状況の "服のせんせい" の名を持つイメージコンサルタント、フィットネストレーナーとWEBメディア編集長を生業にしている競技エアロビクスの元日本代表、14歳の時にメルマガ登録会員を2万人集めた女性起業家のPR支援・ライターという3人が授業に登場いたします。
この授業は、痩せやすいカラダを作りたい方のためのダイエットプログラムです。普段、運動をしていない方にこそ有効ですので、まずは授業に参加するところから始めてみましょう。 基本のランニング動作にプラスして、自重を使った体幹トレーニングを短時間で効率よく行うトレーニングメソッドです。 ただ走るだけでなく、様々なメニューを組み合わせて行うので飽きにくく楽しんで行うための方法を学びます。 適度に筋力アップして、基礎代謝を上げて痩せやすいカラダを手に入れましょう。 ご自宅でも、スマートフォンでご受講される方は外からでもご参加いただけます。 生放送では、適切な走行距離、時間、フォーム、シューズ選びまで気になる質問に、ReebokONEアンバサダーで数々の芸能人の指導実績を誇るランニングトレーナーの鳥光先生が答えてくれます。 本授業では、基本の動きのトレーニングを行います。 ■ゴール ランニングの基礎知識
須藤 亮 マーケティングプランナー/株式会社TOM代表取締役社長 1980年早稲田大学法学部卒、博報堂入社。以来、マーケティング職、ストラテジックプランニング職として、花王、KFC、味の素、全日空などのクライアントを担当。 2001年より13年間の海外赴任生活に。バンコク、香港、広州、北京と渡り歩いた。 トヨタ自動車をクライアントとし、電通との一騎打ちに奔走。博報堂のトッププレゼンターとして活躍。 2015年に博報堂を退社、株式会社TOM(トップ・オブ・マインド)を設立、様々な企業のコンサルティングや地方創生事業などに従事。 主な著書に、『博報堂で学んだ負けないプレゼン』(2018年7月刊)、『スマホメモ』(2018年12月刊)
実は彼、個人事業主としてプロのマジシャンで第一線で活動をしながら正社員としての法人向けのマーケティング・セールスを行うという2つの顔を持っています。まさしく「パラレルキャリアのプロ」と言っても過言ではないでしょう。 マジシャンとしてテレビやCMなどに出演する傍らで企業パーティやホテルでのショーなどを中心に活動しながら、プロのセールスマンとして生きて自分のやりたいことを実現させています。 今回の授業ではこれからの時代の働き方・複業のススメ・プロビジネスマンとしてのスタンスなどをテーマに、彼自身が経験して培ってきた様々な経験や波乱の人生を赤裸々にお伝えしながら、ますます加速していく新しい働き方のヒントをお伝えしていく形になっています。
島田 裕巳 作家/宗教学者 1953年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長を歴任。現在は作家、宗教学者、東京女子大学、東京通信大学非常勤講師。 主な著書に、『葬式は、要らない』『日本の10大新宗教』『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)、『創価学会』(新潮新書)、など多数。 犀角独歩(ゲスト:創価学会・元会員) なし 0歳 1955年 9月 東京大田区に生まれる。新興宗教に入会とともに母体の伝統宗派で授戒 32歳 1988年 9月 父逝去 33歳 1989年 1月 株式会社瓔珞設立、ライターになる 34歳 1990年 4月 『新興宗教、ここがおかしい』未刊、書く 35歳 1991年 1月 新興宗教を正式脱会 38歳 1994年 8月
西岡 壱誠 現役東大生作家 東大輩出者ゼロの無名校のビリ(元偏差値35)だったが、2浪し、崖っぷちの状況で「点の取り方」を誰よりも 研究した結果、東大模試第4位になり、東大に合格した「点の取り方の伝道者」。現在は家庭教師として教え子に「点の取り方」をレクチャーする傍ら、東大“試験対策委員会委員長”として東大の学内試験の対策を日夜考えている。 また、2018年1月連載スタートの『ドラゴン桜2』(講談社)に情報提供を行う「ドラゴン桜2 東大生プロジェクト」のプロジェクトリーダーを務め、受験や学習全般に関して様々な調査・情報提供を行っている。著書に『現役東大生が教える「ゲーム式」暗記術』(ダイヤモンド社)がある。
1週目のテーマ「背中を意識するから姿勢が改善されない、意識するポイントは〇〇」 ▼内容 ・姿勢を改善するための正しいポイント ・姿勢を改善するための3つのポーズに一緒にチャレンジ ・姿勢矯正パーフェクトポーズの紹介 ・超「姿勢」力、4週間チャレンジ実践 ・宿題の説明 松尾 伊津香 プロボディデザイナー兼ZEROGYMプログラムディレクター 大学で心理学・精神医学を専攻後、アメリカにてヨガを学び、銀座でヨガインストラクターとして勤務。その後女性専門ダイエット専門ジムShapes International でダイエットとボディメイクを手掛け、同社六本木本店店長、スーパーバイザーを務める。 2017年6月に日本初の疲労回復専用ジムZEROGYMのプログラムディレクターとして疲労回復プログラムの開発を手がける。「疲労回復専用ジム」が日経トレンディ2018年ヒット予測第三位に取り上げられる。 〈著
YouTubeチャンネル登録130万人を超えるYouTuber、ジョーブログのジョーさんをお迎えします。今回ジョーさんに教えてもらう事は・・・いえ、今回はジョーさんが「教わります」。 「アメリカ大陸0円横断」やボクシングなどチャレンジし続けるジョーさんの人生は、チャレンジの事前準備として学び、チャレンジ中に学び、チャレンジ後に学び、常に学び続ける人生といえます。そんなバリエーションに富んだ学びを得てきたジョーさんはきっと、知識や経験を吸収する際にジョーさん独特の視点での解釈をしているはず。今回の授業では、「過去のSchooの授業」をジョーさんと共に生放送内で受講し、ジョーさんがその授業から何を学び、どう吸収するのかを観察しましょう。 きっとあなたも独自の視点を持って解釈をしているはずです。そしておそらくそれは、「誰かの解釈との対比」から生まれるはず。 ジョーさんの解釈を知ると同時に、自分独
森本 淳也 IDFパーソナルトレーニングジム代表 ZERO 代表トレーナー。Personal trainer。 NSCA-CPT /FMS Lv1.Lv2 /BPL MEP phase1 /SOM MOF 修了/SOMASOLEマスタートレーナー/SOMASOLEモデル/ティップネスモデル 寺田 真也 パーソナルトレーナー/ダンサー パーソナルトレーニングジム[ I.D.F ]を運営する。 【資格】 NSCA-CPT (全米ストレイングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー) /SOMA SOLEマスタートレーナー 【活動経歴】 16/12月 東葛西中学校 野球部 S&Cコーチ (オリンピック・パラリンピック教育推進事業講師として)。 17/11月 東京家政学院大学 現代生活論 姿勢改善・体幹機能向上の講義を行う。 18/3月 市川市立第八中学校 陸上部 S&Cコーチを担
今回のゲストは第9代WBA世界スーパーフライ級チャンピオンの飯田覚士さんです。 飯田 覚士 第9代WBA世界スーパーフライ級チャンピオン 1988年、大学入学と同時にボクシングを始め、1990年、NTV「天才たけしの元気が出るテレビ!」の企画<ボクシング予備校>に参加。 同年、プロテストに合格。 1991年3月、名古屋の緑ジムでデビュー後は、破竹の勢いで新人王、日本チャンピオンと連勝を重ね、1996年、無敗のまま世界タイトルに挑戦するも、5回TKO負けで初敗北を喫する。 1997年4月に2度目の世界挑戦をするが、無念の引き分け。 同年12月に、3度目の挑戦にて悲願の世界タイトルを奪取。 その後、2度の防衛を成功させ、1998年12月、3度目の防衛戦の際、試合中に右肩が脱臼するアクシデントに見舞われ、挑戦者の猛攻に晒されるが、左腕のみで試合を続け、なんとかダウンだけは拒み続けるが、無念の判定
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