2021年5月1日のブックマーク (3件)

  • 怨嗟と自己肯定だろうよ 単身赴任で不在の父親とワーキングマザーの母親か..

    怨嗟と自己肯定だろうよ 単身赴任で不在の父親とワーキングマザーの母親から育てられたけれど、その母の時代は「母親が仕事なんかして子育てをおろそかにしていて、ろくな子供には育たないな」と言われていたらしい。そんな母からは仕事をする女性こそ素晴らしいと『くたばれ!専業主婦』を地で行くような洗脳教育をされ大人になった。 その後、専業主婦家庭の人と結婚して、その洗脳教育の成果をいかんなく発揮して配偶者を追い詰めていたが、子供が生まれたのを機に気づいたんだよな。専業主婦家庭のほうが平和だって。 仕事をしているとどうしても時間がない。でも、子供なんてリスクの塊、予測できないことの塊なんだよ。子供にとっては普通のことでも、大人からしてみたら自分の計画を邪魔するイレギュラー。全然心が平和にならない。なんでこの子は自分の時間を奪うのかな!ってイラつく。時間追われてなかったらそこで一息ついて対応できる。その差を

    怨嗟と自己肯定だろうよ 単身赴任で不在の父親とワーキングマザーの母親か..
  • 「ふざけんな」「おぞましい」旭川少女イジメ凍死 ついに「臨時保護者会」開催も怒号飛び交う90分に《教育委員会は「重大事態」認定》 | 文春オンライン

    萩生田大臣は「事案が進まなければ政務三役が現場に入る」 今年3月、旭川で当時14歳の廣瀬爽彩(さあや)さんが凍死して見つかった事件の背景に凄惨なイジメがあったことについて、「文春オンライン」では4月15日からこれまで9の記事を掲載し、詳報を続けてきた。爽彩さんが通っていたY中学校では、これまで「イジメはなかった」としていたが、報道を受けて22日には旭川市がイジメの再調査に乗り出すことを公表。だが、冒頭の発言の後、萩生田大臣はさらに、 「文科省としても必要な指導、助言を行っていくことが重要であると考えており、今後なかなか事案が進まないということであれば、文科省の職員を現地に派遣する。或いは私を含めた政務三役が現場に入って直接お話する。ただ、一義的には少し時間がかかり過ぎじゃないかと」 と述べ、旭川市の対応に釘をさした。旭川市の再調査の発表を踏まえたうえで、その調査に迅速な対応がとられない場

    「ふざけんな」「おぞましい」旭川少女イジメ凍死 ついに「臨時保護者会」開催も怒号飛び交う90分に《教育委員会は「重大事態」認定》 | 文春オンライン
    hirokun_777
    hirokun_777 2021/05/01
    第3者委員会とはどんなゴミ組織だ?ここから潰して加害者のクソガキと親を引き摺り出して当時の全ての関係者を処罰しろ
  • ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK

    その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。 彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 (社会部記者 徳田隼一・岡崎瑶) 「女性が路上で倒れているのが見つかった」 去年11月16日の午前11時ごろ。先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。 京王線の笹塚駅から北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。 周囲にはマンションや店舗などが建ち並んでいる。 ここで、早朝に60代くらいの女性が倒れていたという。 女性は搬送先の病院で亡くなってい

    ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK
    hirokun_777
    hirokun_777 2021/05/01
    お前らだって誰も助けてくれねーからな? 覚悟しろよ。