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2021年6月24日のブックマーク (5件)

  • 隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪 | 毎日新聞

    ライトアップされる五輪マーク。後方の国立競技場は夜の闇に落ちたままだ=東京都新宿区で2021年1月18日、梅村直承撮影 東京オリンピック・パラリンピックに参加するため日に入国した外国の選手や関係者のうち、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、ウガンダ選手団の2人のほかに4人いることが判明した。内閣官房が毎日新聞の取材に明らかにした。 内閣官房によると、入国後に感染が確認された選手や関係者は、2月にフランス1人、4月にエジプト1人、5月にスリランカ1人、6月にガーナ1人、ウガンダ2人。多くは来日直後の空港検疫で確認されたが、スリランカ1人は入国5日目、ウガンダ2人のうち1人も入国5日目…

    隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪 | 毎日新聞
    hirolog634
    hirolog634 2021/06/24
    まだ2,000人。これから70,000人。
  • 「菅首相は五輪に失敗すれば“世界最低の指導者”になる」 米メディア 東京五輪(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    民意に反して、上限1万人という有観客で東京五輪を開催することに踏み切った菅首相。先日は、リスクがある中で五輪開催を目指す理由について「プライドでも、経済でもない。感染対策を講じられるからだ」と反論したが、その言葉には空虚な響きしかなかった。 いったい、菅首相はどんな考えで、有観客の五輪を開催しようとしているのか? 衆議院総選挙で勝利し、首相を続投するためだろうか? 世論は懸念せず 米UPI通信がスウェーデンのランド大学「東アジア及び東南アジア研究センター」の主任講師ポール・オーシェ氏の意見記事を紹介しているが、その中で、オーシェ氏が菅首相の頭の中を覗くような試みをしていて興味深いので紹介したい。 オーシェ氏は、菅首相は五輪反対という国内世論は懸念していないのではないかとみている。その理由として、日の選挙は非常に投票率が低い上に、特異な選挙システムであるため、自民党は政権維持のために有権者

    「菅首相は五輪に失敗すれば“世界最低の指導者”になる」 米メディア 東京五輪(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hirolog634
    hirolog634 2021/06/24
    記事の序盤はともかく後半は違う。お仲間による独裁化が完成した今、首相を降りても利権の内側にいるのは変わりない。国民が選挙に行かず、野党がこの状況なら、権力の内側にいる人は安泰。
  • リプトン創業者の婚外子が“泥沼相続裁判”の悲しき結末を告白「裁判費用で結局は赤字、母は倒れて認知症に……」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    リプトン創業者の婚外子が“泥沼相続裁判”の悲しき結末を告白「裁判費用で結局は赤字、母は倒れて認知症に……」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    hirolog634
    hirolog634 2021/06/24
    他人のお家騒動に口を挟むものではないが、高裁の6,500万の和解案を元に企業側が出した提示額で最終的に和解してるならそれに近い額か、より高額で決着と思うのが自然で、経費でトントンなわけないのだが。
  • 五輪中止、日本に賠償義務なし 立教大学名誉教授(民法) 角紀代恵 - 日本経済新聞

    「五輪を中止する権限は日になく、国際オリンピック委員会(IOC)だけが持つ」という言説が多い。この議論の際に引き合いに出されるのが、東京都と日オリンピック委員会がIOCと結んだ「開催都市契約2020」だ。開催都市契約には「戦争状態、内乱または大会参加者の安全が深刻に脅かされると信じるに足る合理的な根拠がある場合」に「IOCは大会を中止する権利を有する」とある。しかしこの規定の眼目は、IO

    五輪中止、日本に賠償義務なし 立教大学名誉教授(民法) 角紀代恵 - 日本経済新聞
    hirolog634
    hirolog634 2021/06/24
    遅い。中止にできないタイミングで、なぜ掲載するのか?遅くても報道しないよりマシ論も出そうだけど、遅いものは遅い。
  • アマゾンの「置き配」、じつは「クレーム対応」に“ヤバすぎる秘密”があった…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    アマゾンでいま起きていること アマゾンの倉庫の仕事のことを「ブラック」だと批判することが時代遅れになってきました。変化の引き金となったのはDX(デジタルトランスフォーメーション)です。 かつてアマゾンの倉庫での作業が劣悪であることを告発した記事や書籍が少なからずありました。『アマゾン・ドット・コムの光と影』や『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』などは、倉庫で実際に働いた筆者がそのテーマを取り上げた体験記です。 それらの体験記を読むと、以前のアマゾンの倉庫がそこで働く従業員にとって過酷な職場だったことがわかります。倉庫の中にある膨大な在庫の中から注文の商品をピックアップして梱包して発送できるようにする。その仕事を管理者がストップウォッチで、一回あたりの平均ピックアップ時間の目標以内に仕事が収まっているかどうか計測している。 一日中そうやって動き回って、それでも生産性が悪ければ給

    アマゾンの「置き配」、じつは「クレーム対応」に“ヤバすぎる秘密”があった…!(鈴木 貴博) @moneygendai
    hirolog634
    hirolog634 2021/06/24
    これは表面だけの浅い考察。実態は、人の善意と良心と社会の仕組みと法の抜け道をつき優位な立場を利用するフリーライド戦略。店舗側になれば実態がわかる。