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  • JavaScript: 文字数を正確にカウントするには? - Qiita

    この投稿ではJavaScriptで文字数をできるだけ正確にカウントする方法について取り上げます。 文字数とは? 要件で「文字数を表示してほしい」「○文字以上はバリデーションエラーにしたい」と文字数を考慮しないとならないことがあります。 そもそも文字数とは何でしょうか。 たとえば、アルファベットの「A」は1文字と数えられそうです。 次の絵文字は、何文字になるでしょうか? この絵文字はiOSであれば14.5の環境では、UI上では上のように1文字のように表示されます。しかし、それ以前のバージョンでは、同じ文字列データでも😵💫のように2文字で表示されます。なお、この絵文字は3つのコードポイントU+1F635 U+200D U+1F4ABからなります。この絵文字の「文字数」はいったい何文字として扱ったらよいのでしょうか。 以上のように、ひとことで文字数と言ってもデータと見た目と環境の3つのややこ

    JavaScript: 文字数を正確にカウントするには? - Qiita
  • JavaScript: 通常の関数とアロー関数の違いは「書き方だけ」ではない。異なる性質が10個ほどある。 - Qiita

    稿では、アロー関数とfunctionキーワードを使って定義される関数を区別するため、functionキーワードを使うほうの関数を「通常関数」と呼ぶことにします。英文で見かけるregular functionの翻訳になりますが、これは公式の用語ではなく、解説の便宜上のものとご理解頂ければと思います。単に「関数」というときは、通常関数とアロー関数どちらも指すこととします。 関数の歴史 歴史的に見ると、通常関数は古くからある言語機能であるのに対し、アロー関数は新しいものです。アロー関数はES2015(ES6)で導入されました。導入にあたっては、関数を短く書きたい、thisを束縛したくないという2つの理由があります。 通常関数とアロー関数の性質の違い 通常関数とアロー関数では、構文が違うというのは見て分かると思います。構文についての違いはここでは解説しません。 ここでは、文法以外の相違点をひとつ

    JavaScript: 通常の関数とアロー関数の違いは「書き方だけ」ではない。異なる性質が10個ほどある。 - Qiita
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