銀座 ソニービルでは、7月24日(金)~9月6日(日)まで、沖縄美ら海水族館の監修のもと、ソニービル全館で「48th Sony Aquarium」を開催する。 「Sony Aquarium」は銀座の夏の風物詩として、毎年多くの人たちが訪れる恒例のイベントでもある。 45日間のイベント期間中、様々な楽しい催しが行われる。 ソニービル屋外のイベントスペース「ソニースクエア」には、14トンの大型水槽が登場し、今年初登場の「ヤジブカ(サメ)」をはじめ本物の魚たちが泳ぐ姿が楽しめる。 8F 「コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)」では、ソニーのデジタル一眼カメラ『α7S』で、等身大のジンベエザメや沖縄の海の生き物を4Kで撮影した映像が登場。 デジタル4Kビデオカメラレコーダー アクションカム『FDR-X1000V』を、ジンベエザメに取り付けて撮影した映像を交えて制作した4K撮影映像作品を迫