「ラウンドアバウト」と呼ばれる信号機がない円形の交差点、環状交差点について、警察庁は導入が始まってからこの1年余りの間に全国49か所に設けられ、これまでに死亡事故や重傷事故が起きておらず、安全に一定の効果があるとして、積極的に導入を進めていくことにしています。 警察庁によりますと、この交差点の通行ルールを定めた改正道路交通法が去年9月に施行されて導入が始まってから1年余りとなる先月末までに、宮城県や長野県など15の都府県で49か所に設けられ、10月の時点では、死亡事故や重傷事故は1件も起きていないということです。 環状交差点がある静岡県焼津市が利用者およそ560人に行ったアンケートでは、交差点の安全性について「安全になった」と答えた人が全体の57%を占めたほか、スピードについては「遅くなった」と答えた人が67%に上ったということです。 警察庁は安全に一定の効果があるとして、都道府県などの道
もうすぐ発売のApple Watchですが・・・ Apple Watchは座りっぱなしを警告してくれる 50分座りっぱなしだと警告してくれるんですって・・ うざっ!!余計なお世話!! しかしわたくし、Apple Watchのデザインがどうにもこうにもの前に、防水でない腕時計に4万出すつもりはないし、アメリカでさえ Apple Watch買わない…米国で8割のiPhoneユーザが購入予定なし 騒いでいるのはGoogleGlassと同じ業界人ばかりで商業的には失敗する、なぜなら買う目的が「所有することにしかない」ということは何度も書きました。自分はというと、サーフィン記録用にRipCurl GPSSerchを、外出時やジョギング時にはWithings Pulse O2を使用しています。この二つのスマートウォッチはそれぞれ明確に使用目的があるから使ってるのです。スマホと同じです。 で、自分はSa
■メーカーや国土交通省から浸水・冠水したHV車とEV車「感電注意!」のお知らせ 9月10日、台風18号の影響による大雨で、茨城県常総市の鬼怒川で堤防が決壊。およそ40平方キロメートルが浸水し、約2万棟の建物が被災した。 【関連記事】【速報】関東地方の大雨被害は筑波サーキットを直撃! 画像はこちら 現地ではこの週末、地元の方々やボランティアの人々が、復旧に向けて水没家財等の搬出及び清掃作業に追われていた。しかし、浸水・冠水被害を受けた車両、とくにハイブリッド車やEV車は感電などの恐れがあるため、各メーカーや国土交通省から注意喚起が出されている。 国土交通省のホームページには、「浸水・冠水被害を受けた車両のユーザーの方へ」と題して、次のように書かれている。 水に浸った車両は、外観上問題がなさそうな状態でも、電気系統のショート等により、車両火災が発生するおそれがありますので、以下のように対処して
今月、東京都内の住宅で、7歳の男の子が、横向きにドアが取り付けられたドラム式の洗濯乾燥機の中に閉じ込められ、死亡していたことが分かりました。洗濯乾燥機はドアが閉まると内側からは開けられない構造で、警視庁は、男の子が誤って中に入ってしまい、呼吸ができなくなって死亡したとみて調べています。 警視庁によりますと、亡くなったのは宝井蓮音くん(7)で、母親が前日の午後11時すぎに寝かせましたが、およそ2時間後、ベッドに姿がなかったことから、家の中を探したところ、横向きにドアが取り付けられたドラム式の洗濯乾燥機の中でぐったりしていたということです。 警視庁は、蓮音くんが誤って洗濯乾燥機の中に入ってしまい、呼吸ができなくなって死亡したとみて当時の状況を調べています。 製造した大手電機メーカーによりますと、ドラム式の洗濯乾燥機はドアが閉まると内側からは開けられない構造で、安全対策として、子どもが中に入らな
データが消失してからでは遅い! 自宅でもUPSが必要だった筆者のケース 『自分だけは大丈夫!』と思い込んで痛い目に遭うのはよくあること。PC周りでは、“電源トラブル”がまさにそれに該当するのではないだろうか!? 誰も一度は、不注意や不慮の事故からの“ブレーカー落ち”を経験しているだろう。しかしそれにもかかわらず、愛用のデバイスが破損したり、PCのデータが消失したりといった悲劇が自分の身に起こるまで、電源保護の優先度は低いままというケースが少なくない。 そこで今回は、そんな『まさか!』をダブルで経験した筆者による、“電源保護=UPS導入のススメ”をお送りしたい。ここで紹介する、筆者の身に起きた2つのケース、あなたはどちらに切実なものを感じるだろうか? ■筆者エピソード・その1 自宅でデータ破損!編 あれは約4年前、東日本大震災後の“計画停電”にまつわる話を。 自宅付近の計画停電について、実施
2014年秋、福島県相馬地区では250ヘクタールの田んぼから約1,300トンの玄米を収穫した。福島県浜通りに位置する相馬市は2011年3月の東日本大震災で大きな津波被害を受け、約1,000ヘクタールの水田が浸水した。中でも、岩子地区は被害の大きい激甚被災地域だった。震災直後、田んぼには津波によって運ばれてきた大量の瓦礫と、5~10センチの厚さの土砂が堆積し、「稲作の再開にはいったいどれほどの年月がかかるのか」と誰もが絶望した農地が、見事に蘇ったのだ。 農作物にとって塩分は大敵だ。津波被害を受けた農地は、単に瓦礫を撤去するだけでなく、海の水がもたらした塩分を取り除かなければ農業復興できない―というのが、農業関係者にとっての常識だった。相馬市では、津波によって運ばれた土砂を撤去せず、敢えて、畑や田んぼの元の土壌に混ぜ込むという独自の「そうま方式」を採用した。土砂の撤去・廃棄に無駄な労力・予算を
ギズモード・ジャパンより転載:春はお花見。酔っ払いがホームから落ちるシーズンですね。 シーズン到来に先駆けてJR西日本が今年こそは! と新大阪駅のホームでちょっとした「デザインのひと工夫」を始め、海外からも「へ~」の声が集まっています。 神戸新聞が伝えた国土交通省の統計によりますと、酔客の鉄道人身事故は全国で2013年までの10年間で4倍に激増中なのだとか。そこでJR西日本の安全研究所ではこの2年で京阪神、大阪市交通局の防犯カメラに残った事故映像136件を見て、酔客が線路に転落したり電車に接触するまでの動きを調べてみました。 普通、「酔っ払いの転落事故」と聞いてみんながイメージするのは、「線路と平行にちどり足で歩いていて足を踏み外す」パターンですよね? ところが、いざ調べてみるとそれは意外にも少なく、約1割しかいないことがわかりました。 逆に圧倒的に多かったのが、まったく想像もしなかったよ
米ニューヨーク、マンハッタンのロウアーイーストサイドで突如銃ショップがオープンした。この銃ショップ、見かけは普通の銃ショップだが、銃を求めて店に入った顧客のほとんどは銃を買うことなく出ていくという。 その理由はセールストークにある。店長に銃を見せてくれと頼むとこんな感じの説明が返ってくる。 「このリボルバー(回転式拳銃)は銃の中でも特に扱いが簡単で、一番人気がある。これは、22口径で約15センチだ」。そして、さらに説明は続く。「5歳の男の子がこの銃を使って、生後9ヵ月の弟を死亡させた。その子は両親の寝室で銃を見つけると、室内の柵の中にいた弟に向けて発砲。弟の頭をぶち抜いたんだ。」 Guns With History 他の銃販売店ではおそらく聞くことのない、この気が滅入るような率直なセールストークは、「アメリカでの銃による暴力を防ぐこと」をモットーとしたNPO団体、ステート・ユナイテッド・ツ
ワット時定格量(Wh)の記載がないモバイルバッテリーが多く流通しております。 リチウムイオン電池が内蔵されたモバイルバッテリーは、ワット時定格量(Wh)が160Wh以下の場合には、機内持ち込みが可能です。ただし、ワット時定格量(Wh)が不明な場合には、160Whを超える場合と同様に、機内持ち込み・お預けともに不可となります。ご搭乗前に、ワット時定格量(Wh)を事前にお調べいただくようお願いいたします。取り扱いの詳細は「機内持ち込み・お預かりに条件があるもの(国内線)」をご確認ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く