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ブックマーク / touchlab.jp (5)

  • 携帯やWi-Fiの電波を視覚的に表現したアプリ「Architecture of Radio」

    App Storeで、アプリ『Architecture of Radio 』の配信が開始されていたので試してみました。 少し前にデモ動画(下)が公開され、ネット上で話題となったため、目にしたひとも多いかもしれません。 動画だけをみると、目に見えないWi-Fiや携帯通信の電波をスキャンして可視化する、という夢のようなアプリにみえるかもしれません。 しかしながら実際は、Wi-Fiスポットや基地局の位置情報から、電波を「視覚的に表現」したもので、飛んでいる電波をスキャンしている訳ではありません。 アプリを起動すると、基地局・Wi-Fiルーター・通信衛星などのパブリックドメインのデータベースを元に、ユーザーの現在位置からみた「電波のイメージ」を表示します。 コンパスとジャイロを活用し、AR風にかざすだけで視点を変えることができます。 携帯の基地局はトゲのような細長い三角形、Wi-Fiルーターは三角

    携帯やWi-Fiの電波を視覚的に表現したアプリ「Architecture of Radio」
    hirometrics
    hirometrics 2015/11/30
    “基地局・Wi-Fiルーター・通信衛星などのパブリックドメインのデータベースを元に、ユーザーの現在位置からみた「電波のイメージ」を表示します。”
  • アップル、iPhone 7でヘッドフォン端子を廃止か〜現行より1ミリ以上薄型化

    アップルが、iPhoneの次期モデル「iPhone 7(仮称)」に、ヘッドフォン端子を搭載しない、という情報が掲載されています。 Macお宝鑑定団Blogが、信頼できる情報筋からの話として、iPhone 7のいくつかの特徴に言及。 iPhone 7(および7 Plus?)は、iPhone 6s/6s Plusの画面の大きさ・ガラスのR形状を維持しつつ、厚さのみ1mm以上薄型化される可能性が高い、とのこと。 そのためヘッドフォン端子を廃止し、代わりにLightningコネクターを使用する、としています。 付属の「EarPod」も、Lightningコネクター式に変更されるとのこと。 薄型化を追求するにあたり、現在のヘッドフォン端子は、すでに限界に近づきつつあり、アップルは特殊な形状の端子の特許も取得しています。 しかしながら、実際にはこの端子は使わず、既に広く普及しているLightingコネ

    アップル、iPhone 7でヘッドフォン端子を廃止か〜現行より1ミリ以上薄型化
  • iOS 8拡張機能で標準「写真」アプリで使用可能〜Exif情報表示アプリ『ViewExif』が便利

    『ViewExif 』は、写真のExif情報を確認することができるiOS向けのアプリです。 iOS 8の拡張機能(App Extenstion)に対応しているので、直接iOS標準の「写真」アプリから情報を呼び出すことができます。 Exif(イグジフ)は、写真の撮影時に自動で添付されるデータで、シャッター速度・絞り・ファイルサイズ・撮影機材等が含まれています。 このアプリ(拡張機能)を使うと、「写真」アプリから簡単にそれらの情報を呼び出すことができます。 撮影時の位置情報が含まれている場合は、その地図も表示してくれます。 この『ViewExif 』は、iOS 8の拡張機能として使うことがメインのため、アプリを起動しても説明程度しか表示されません。 設定するにはまず、標準の「写真」アプリから画像を一枚選択。 左下のオプションボタンをタップし、右下の「・・・(その他)」をタップします。 アクティ

    iOS 8拡張機能で標準「写真」アプリで使用可能〜Exif情報表示アプリ『ViewExif』が便利
    hirometrics
    hirometrics 2015/02/20
    AppBankで以前見かけたけど、入れてなかった。Extensionとして使えるんだ、インストールしてみよう。
  • アップル、App Storeのサイズ制限を拡大〜2GBから4GBへ倍増

    アップルが、App Storeでのアプリのサイズの制限を4GBへと拡大しました。 アップルの開発者向けポータルのニュースによると、App Storeの審査へ提出できるアプリ・パッケージの最大サイズを、これまでの2GBから4GBへと拡大するとのこと。 一般的には2GBもあれば十分ですが、コンソール並みの格的なゲームなどでは、やや窮屈になりつつあるのかもしれません。 また、開発中と噂の「iPad Pro」は、画面サイズが12.2インチとされています。 現行のiPadよりも解像度が増すはずで、今回の制限拡大はそのあたりを視野に入れている可能性もありそうです。 アプリのサイズ制限は拡大されますが、モバイル通信によるダウンロードは、これまで通り100MBまでとなります。 それを超えるアプリは、Wi-FiまたはiTunes経由でダウンロードする必要があります。

    アップル、App Storeのサイズ制限を拡大〜2GBから4GBへ倍増
  • 背面のロゴが斜めに傾いてるiPhone 6 Plus #TiltedLogoGate

    背面の「iPhone」のロゴが斜めに傾いているiPhone 6 Plusを見せて頂く機会がありました。(情報提供:じゃんぼぉさん) iPhoneの背面には、上にアップルのマーク、下に「iPhone」のロゴがあります。 iPhoneのロゴの下には、有名な「Designed by Apple in California Assembled in China」という文言や、モデルナンバー・IMEIナンバー・各種認証マークなどが、レーザーで刻印してあります。 しかしながら、今回見せて頂いたこの6 Plusは、この部分がほんの少し右肩上がりに傾いているとのこと。 下は正面から撮影したもの。 僅かではありますが、斜めになっているのがわかるでしょうか。 補助線を引くと下のようになります。 こうしてみると、けっこう斜めになっているのがわかると思います。 話によると、ユーザーご人も気付かなかったそうですが

    背面のロゴが斜めに傾いてるiPhone 6 Plus #TiltedLogoGate
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