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ProcessingとArduinoに関するhirometricsのブックマーク (2)

  • Arduino-Processing シリアル通信2

    Arduinoプログラム上のSerial.available()は、外部(この場合Processing)から1バイト分のデータが何個送られてきているかを数えてくれます。送られてくるデータは、Arduinoであれ、Processingであれ、それぞれのメモリ上(バッファ領域)に一旦貯められます。その後、Serial.read()によって、貯められているデータから順番にひとつずつ読み込む処理をします。もし、読み込む処理をしなければ、送られたデータは次々とバッファ領域に溜まり続けます(設定した限界をこえるとそれ以上貯めることはできなくなります)。if(Serial.available()>0){...}という条件は、データが1個以上貯まったら(0個より多い場合)、{...}内の処理をするという意味です。 このプログラムの場合の手順は以下のようになります。 (1)まず、Processingから合図

    Arduino-Processing シリアル通信2
    hirometrics
    hirometrics 2016/06/16
    arduino processing シリアル通信 複数
  • ProcessingとArduinoを接続する

    今回は、いよいよProcessingとArduinoを連携する方法について実際にプログラミングしながら学んでいきます。ProcessingとArduinoを連携する方法は大きく分けて2つのやり方があります。 1. 既存のライブラリを使用する方法 Arduino側にFirmataライブラリ、Processing側にArduinoライブラリをインストールして、Processingから直接Arduinoの入出力を操作する方法。 2. シリアル通信を自作する方法 外部ライブラリは使用せず、ArduinoとProcessing双方で、シリアル入出力のプログラミングを行う方法。 今回はこの2つの方法の双方を紹介していきます。 連携方法 1: ArduinoライブラリとFirmataを使用する方法 注意!!: Processing 2.0は、Arduinoライブラリ+Firmataの環境に対応していませ

    ProcessingとArduinoを接続する
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