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ブックマーク / waiwaienglish.com (6)

  • 英語の前置詞23個の使い方を完璧に身につける音声トレーニング

    Tweet Pocket 英語には、in や out などの前置詞が非常に沢山ありますよね。私は、この前置詞が非常に苦手で、中学や高校のテストの時に、いつも間違えていたことを覚えています。 動詞を使う時でも例えば、take out やtake off など後ろに、どんな前置詞が付くかによって意味が全然違ってしまい、いつまでたっても自信が持てませんでした。 あなたにもそんな経験はありませんでしたか?または、今まさに前置詞に悩まされていませんか?今日は、そのために英語の前置詞完全攻略トレーニングを用意しました。今日で、英語の前置詞の悩みを全て解決してしまいましょう! 1.前置詞トレーニング方法それでは、早速トレーニングの説明をしますね。今日は、下記の23個の前置詞を完璧に覚えるための音声を用意しています。 out / up / for / on / down / about / of / in

    英語の前置詞23個の使い方を完璧に身につける音声トレーニング
  • 英語力ゼロから2ヶ月で日常英会話がスラスラ話せるようになった方法

    Tweet Pocket 英会話を教えていると、「英語をたくさん勉強しても、実際に話そうとすると簡単な言葉なのに全く出てこなくなる」というご相談をたくさん頂きます。今日は、その悩みを簡単に解消して、すぐに言いたい英語がスラスラ出てくるようになる秘密の学習法をお教えしますね。 私は、子供英会話塾のほかに、大人の方への英会話の家庭教師もしているのですが、今まで英会話スクールに通ったり、沢山の教材を勉強したという人ほど、「話す」という点に関して悩みを持っています。 そこで、私が必ずお伝えすることが一つあります。英会話は1万回の知識よりも1回の体験が大事! これが分かると、あなたの英会話力はグングン伸びて行きます。詳しくお話しますね。 1.学んだ英語は実際の場で出てこないの?日人は、高校や大学の受験、TOEFLやTOEICなどの資格試験などのテストで良い点数を取るために、たくさんの単語や文法を暗

    英語力ゼロから2ヶ月で日常英会話がスラスラ話せるようになった方法
  • 毎日3分で『リアルに伝わる英語』が身につく発音表をまとめました

    Tweet Pocket 英語の発音は完璧でなければいけない・・・。あなたは、そう思っていませんか? だとしたら、それは大きな誤解です。そして、その誤解のせいで日人は発音恐怖症にかかってしまい、話すことから逃げてしまいます。 なので、私の英語塾では必ずこう言っています。キレイな発音よりも「伝わる発音」が大事。 確かに、キレイな発音ができれば英語に自信が持ちやすいと思います。でも、どんなに下手な発音でも、それが通じるのなら、キレイ(に聞こえる)発音だけど通じない英語よりも上なんです。 実際、日人が、「発音がキレイじゃないとネイティブと話せない」と勘違いしてしまっている中で、日人以外の非英語圏のビジネスマンは、私たちから見れば、下手くそな発音と文法で、立派に世界を飛び回っています。 1.世界中の人たちの英語の発音はバラバラは当たり前突然ですが、ここで一つ動画をご紹介しますね。これを見れば

    毎日3分で『リアルに伝わる英語』が身につく発音表をまとめました
  • たった3日間で英語脳が身につくSay it ! Post it! トレーニング

    1.英語脳・日語脳のメカニズム文章だけでは伝わりにくいので、まずは動画で英語脳・日語脳のメカニズムをお話しますね。とても大事なことをお話しているので必ず見て下さいね! ご覧いただけましたか? 要約すると、「英語脳」とは、例えば、「朝起きたときは、” Good Morning “と言う。」「時間を知りたいときは、” What time is it ? “と言う。」というように、頭の中で、英語が習慣化されている状態のことなんですね。 例えば、わたしの子供英語塾では、子供たちは、トイレに行きたいなら、” May I go to the bathroom ? “と言うようにしています。すると、子供たちは、練習をするうちに、トイレに行こうと思ったら、自然と、” May I go to the bathroom ? “と、何も考えずに言えるようになってきます。 その時、子供たちの頭の中では、日

    たった3日間で英語脳が身につくSay it ! Post it! トレーニング
  • 通年使える英語の発音力が楽になる1日3分間で学べるスピーキングリスト

    Tweet Pocket リスニングやリーディングでは成長を実感できるのに、スピーキングが苦手。自分の発音がカタカナ英語にしか聞こえず、話すときに自信が持てない。 英語学習者なら誰でも一回はぶち当たる壁、それが英語の発音です。今回は、1日3分で、楽しく出来る英語の発音トレーニング方法をご紹介しますね。これを実践して、あなたが自分の発音に少しでも自信が持てるようになれば、とても嬉しいです。 まずは基的な発音をおさらいから解説していくので、やさしい英語学習になります。 はじめに.基的な発音をおさらいしよう学校やでは、発音を練習する時、こんな感じで教えられると思います。 Rは、舌をのどの奥に巻きながら発音しましょう・・・ Lは、舌を前歯の裏に付けて発音しましょう・・・ これは、確かにその通りなのですが、文字や絵だと、実感しにくいですよね。そこで、まずは、動画で発音の仕方をお教えしますね。

    通年使える英語の発音力が楽になる1日3分間で学べるスピーキングリスト
  • 最少限の英単語で日常会話を乗り切りたい!ぐうたら留学生がたどり着いた10個の単語

    Tweet Pocket 英会話ができるには、当に何千も何万も、英単語が必要なのでしょうか?日では大学受験には8000語、TOEICの満点レベルだと20000語の英単語が必要だと言われています。聞いただけで、気が遠くなってしまいそうですね。 しかし実際は、英字新聞の95%は3120語の英単語が使われている。さらに、話し言葉の95%は、1500語で構成されていると言われています。 今回は、英会話に高い英語レベルはいらないことを知っていただくために、少ない単語で話せる10のぐうたら音声トレーニングを用意しました。 1.ニュース番組は1500単語で構成している動画は『ボイス・オブ・アメリカ』というニュース番組です。現時点では、まったく理解できなくても大丈夫なので、さっそく見てみて下さい。実は、この番組、たったの1500単語しか使っていないんです。30秒〜60秒も見れば十分です。 出典:You

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