2017年2月1日のブックマーク (3件)

  • 声が大きい人に会議で勝つための「ホワイトボード」の力 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る どうすれば会議を効果的に進められるか――この悩みを抱える人はとても多くいるでしょう。事実として、仕事時間の大半は会議で埋め尽くされている人も多いはずです。不要な会議はなくしていくべきですが、もう一方で会議の運営方法そのものを学んでいく必要もあります。 典型的なイケてない会議というのは、ゴールが不明確のまま会議が進み、抽象的な発言やアイディア合戦が繰り広げられ、結局時間切れで何も決まらずに終わってしまうパターンです。こういう会議は、どこかフワフワしていることが多いので、私は「空中戦の会議」と呼んでいます。 この「空中戦の会議」では、声が大きい人が制空権を持ちます。物理的に声が大きいということではなく、影響力が大きいとか、立場が高い、はっきりと物を言

    声が大きい人に会議で勝つための「ホワイトボード」の力 | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2017/02/01
    僕は必ずホワイトボードを背にして座るようにしています。すぐ立って書けるように(^^) 慣れてきたのはこの3年ぐらいですが(^_^;)
  • 「インダストリー4.0」の言い出しっぺ独シーメンスが考える製造業の未来と変革 | GLOBIS学び放題×知見録

    第3回テクノベート・フォーラム IoT、インダストリー4.0と組織変革(前編) 「テクノベート・フォーラム」は、テクノロジーの進化と企業の対応について議論するグロービス主催のセミナーです。2016年12月20日に開催されたシリーズ第3回のテーマは「IoT、インダストリー4.0」――。前編では島田太郎 シーメンス専務執行役員による「インダストリー4.0」に関するご講演を公開。後編では原秀男 ブリヂストン経営企画部フェローによる「IoT」に関するご講演を公開します。(肩書きは2016年12月20日登壇当時のもの) <動画冒頭をテキストでご紹介> 島田氏: 最初に「インダストリー4.0」がどういう理由で始まったのかを簡単にご説明したいと思います。ドイツ人が言うには、ドイツでものを作って中国アメリカで負けたくない。なぜ中国アメリカなのかということですが、GDPの過去20年くらいの比較を書いて

    「インダストリー4.0」の言い出しっぺ独シーメンスが考える製造業の未来と変革 | GLOBIS学び放題×知見録
    hiromizuno
    hiromizuno 2017/02/01
    ドイツ発の「インダストリー4.0」。その原点には、デジタル化で成長躍進する米国に対抗するために、独マイスターの力を今一度結集するという狙いがあっ――島田太郎シーメンス専務執行役員の1時間セッション。
  • 動画でまとめて「100の行動」~財務・金融編 | GLOBIS学び放題×知見録

    ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。 会員限定 MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~ MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になり

    動画でまとめて「100の行動」~財務・金融編 | GLOBIS学び放題×知見録