「息子がつかまるのを見たくないはない…」(2巻58P)、 「本日中にきさまを殺す わたしの幽波絞で!」(13巻82P)、 「うっおとしいぜッ!!」(16巻157P)、etc…、 連載時は勿論、コミックスでも訂正されない事が多い「ジョジョ」の誤植において、最も有名な誤植といえば、コミックス第1巻・第1話目に存在する、「何をするだァ――――ッ ゆるさんッ!」だろう。 連載時にはちゃんと「何をするんだァーッ」だった(詳しくはジョジョの奇妙な再発見さんの「何をするだァーッ について」を参照)にも関わらず、何故かコミックスになって出現した、この田舎物のような絶叫は、 1987年8月15日に初版が出てからというもの、いくら版を重ねても修正されず、いつしかジョジョマニアの間でネタとして定着し、(ある意味で)親しまれるセリフとなった。昨年発売された文庫版でこの誤植が修正されてしまった際には、残念がる声も一
2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I
うざい広告の商品なんて買いたいと思うもんかっ! スマートフォンは便利。いつでもどこに行くにも一緒。が、そのいつでも一緒のスマートフォンが休む事無く広告表示してきたらどうです? しかもスマートフォンを見てない時も音と振動でアピールしてくる広告だったら? そんなことになったら発狂してしまいそうです。 そんなユーザーにとって悪夢のサービスSonic Notifyシステムが登場。どこかスーパーに入店すると、スーパーに設置されているシステムとスマートフォンが連動し、品物の棚の横を歩く度にビーっとなって「この商品のクーポン」であるとか「あの商品のセール情報」であるとか「その商品のオススメポイント」なんかをいちいち知らせてくれるのです。そう、いちいち。いちいちビーと鳴って振動して知らせてくれるのです。なんともまぁ押し付けがましい宣伝でしょうか。ユーザーの目を惹きたいのはわかるけど、これは不快にもほどがあ
おもしろそ~。 富山高専の河合孝恵准教授が、廃棄されたパソコン約100台の基板から純金を回収するという科学の授業を実施。純金2.13グラム(時価約1万円)の回収に成功したそうです。 廃棄されたPCや携帯電話を「都市鉱山」と呼び、そこからレアメタルを回収するってのが近年注目されております。河合准教授は、校内のごみ捨て場を、もっと身近な「学校金山」と呼んで、若者に理科への関心を持ってもらうべく授業を行なっているそうです。 授業として、実際に目の前でゴミが金になっちゃうのを見たら、理科が楽しくなりそうだし、リサイクルへの意識も凄い高まりそう。いいなー。 ところで回収した1万円ぶんの純金は何に使われたのでしょうか。 廃棄パソコンから純金回収 化学の授業で富山高専 [47NEWS(よんななニュース)] (西條鉄太郎)
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