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2013年7月15日のブックマーク (5件)

  • 「K=100は濃い灰色!」「リッチブラックはC90% M90% Y30% K100%」で印刷関係者が騒然

    概要 ▶ PhotoshopVIPのK=100は黒ではありません? K=100は濃いグレー? リッチブラックはC=90, M=90, Y=30, K=100?…疑問に思ったので調べてみました。 K=100は黒ではありません。 Photoshopでやってしまいがちな10個の間違い - PhotoshopVIP 「Photoshopでやってしまいがちな10個の間違い」(PhotoshopVIP)で「K=100は黒ではありません」「K=100は濃い灰色」とあったので印刷関係者が騒然となった(一部)。 名指しはしていないけど、こちらのブログでも K100%は「濃いグレー」か? 日に限って言うならはっきりと、「いいえ。違います」 K100%はグレー???いいえ、「黒」です。それでもリッチブラックを使うなら… | やもめも とある。(違ったらすみません) 日と欧米ではブラックのインキの濃度が違う

    「K=100は濃い灰色!」「リッチブラックはC90% M90% Y30% K100%」で印刷関係者が騒然
    hiromo2
    hiromo2 2013/07/15
  • 事故物件♪/千葉県浦安市の物件情報【SUUMO】

    川の景色と豊かな緑に癒やされる多世代共生型マンション 亀戸レジデンスは旧中川のほとりに位置し、さまざまな共有施設と自然豊かな緑地に囲まれた、多世代が共生する複合型マンション。便利なアクセスと生活利便性を兼ね備えています。 2024-08-23 NEW 自治会・理事会の両輪で魅力を高める市川のランドマーク JR市川駅に立つザ タワーズ ウエスト プレミアレジデンスは、駅徒歩1分の圧倒的利便性と多彩な共用施設を誇る高層マンションです。住民による活発な自治会活動も魅力。 2024-08-02 フルリノベーションしたマンションに住む私が、いくつもの障壁を乗り越えて理想をかなえるまで マンションのリノベーションで頭を悩ませるのが「物件探し/購入まで」と設計を「リノベーション会社or建築事務所どちらにお願いをっするのか? 2023年にマンションのフルリノベーションをされたmihozonoさんに完成まで

    hiromo2
    hiromo2 2013/07/15
    音符だな。
  • 日本において「学術書の危機」、いわゆるモノグラフ・クライシスは学生の貧困化とともに現れる

    モノグラフ・クライシス(学術書の危機)とは、2000年代に北米の学術出版界をおそった現象をいう。ジャーナルの価格高騰と予算の削減のしわ寄せが、大学図書館の学術書(モノグラフ)購入費におよび、図書館が学術書を購入できない、学術書が売れない、そうして最終的には学術書の出版自体が危ぶまれる事態となった例のアレのことである。出版活動の持続性を担保する製造—販売−資金回収のサイクルが破綻した結果、北米では人文社会系学術書の主な発行元である大学出版部の活動が停滞したといわれている。活動停止にまで追い込まれる大学出版もすくなからずあった。たとえば、2000年にはアイオワ大学出版部が経営難でブラックウェルに売却されたし、ミシガン大学出版は独立して出版活動を継続するのが困難となったため図書館の傘下に組み入れられたし、最近ではミズーリ大学出版の廃止も話題となった。その他にもライス大学出版部が閉鎖、南メソジスト

    日本において「学術書の危機」、いわゆるモノグラフ・クライシスは学生の貧困化とともに現れる
    hiromo2
    hiromo2 2013/07/15
  • 植物工場から有機農業まで:食糧問題に立ち向かう日本の若きアグリプレナーたち

    hiromo2
    hiromo2 2013/07/15
    アグリプレナーって言葉がカッコ良くてもう。
  • 若者世代の投票率が1%下がると、若者は1人当たり年間13万5000円損しているとの試算(東北大調査) - IRORIO(イロリオ)

    来る2013年7月21日に第23回参議院選挙が行われる。選挙で毎回指摘されるのが、投票率の低さ。では、実際に投票しなかったら、どんな不利益があるというのか? その点について、これまであまり明らかではなかった(少なくとも筆者の記憶に残るほど分かりやすいものはなかった)が、投票しなかったことで生じる不利益を明示してくれる調査結果が登場した。 東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授と経済学部加齢経済ゼミナール所属の学生らは、1967年からの衆・参国政選挙の年齢別投票率と国の予算の統計を収集し、両者の関係を分析した。その結果、若年世代(20歳から49歳まで)の投票率が低下するに従って、国債発行額が増加し、社会保障支出も若年世代よりも高齢世代(50歳以上)に多く配分されていたことが分かった。 さらにこの分析結果を用いて試算すると、選挙棄権により若年世代の投票率が1%低下すれば、若年世代1人当たり年間

    若者世代の投票率が1%下がると、若者は1人当たり年間13万5000円損しているとの試算(東北大調査) - IRORIO(イロリオ)
    hiromo2
    hiromo2 2013/07/15
    そこって相関あるんすか。言いたいことの部分はともかく。