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2017年9月4日のブックマーク (5件)

  • BASEが「QRコード決済App」を手数料国内最低水準2.9%で提供開始 全国の小売店がわずか5分でQRコード決済を導入可能に。-1年間で10万店舗のQRコード決済化を目指す- | BASE, Inc. - BASE, Inc.

    BASEが「QRコード決済App」を手数料国内最低水準2.9%で提供開始 全国の小売店がわずか5分でQRコード決済を導入可能に。-1年間で10万店舗のQRコード決済化を目指す- 2017.09.04 プレスリリース Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太、以下BASE)は、Eコマースの運営に必要な機能やサービスを各店舗のニーズに合わせて導入できるプラグインプラットフォーム「BASE Apps」( https://apps.thebase.in/ )にて、実店舗や催事等の対面販売でQRコード決済が提供できる「QRコード決済App」を、2017年9月4日より店舗向けに提供開始いたします。 また、これに伴い同機能を気軽にお試しいただけるようにQRコード決済の手数料を2017年12月末まで無料で提供するほか、お申し込み先着1

    BASEが「QRコード決済App」を手数料国内最低水準2.9%で提供開始 全国の小売店がわずか5分でQRコード決済を導入可能に。-1年間で10万店舗のQRコード決済化を目指す- | BASE, Inc. - BASE, Inc.
    hiromo2
    hiromo2 2017/09/04
    手数料高すぎ
  • 中国でモバイル決済が普及した ”本当” の理由 - ONE HUNDREDTH

    1. 注目が集まる中国のモバイル決済 様々なメディアで取り上げられているように、中国の都市部では急速にモバイル決済が普及し、キャッシュレス社会になっている。そう、Alipay(支付宝)とWeChatペイメント(微信支付→WeChatの決済プラットフォームのことを「財付通(Tenpay)」と呼ぶ)のことである。自分も上海に来て銀行口座を開設し、Alipay・WeChatペイメントが使えるようになってからは、極端に現金を使うことが少なくなった。スマホと交通カード、この2つさえ持っていれば当に財布なしで生活できる。むしろ店によっては現金で支払おうとすると嫌がられたり、或いは、現金自体受け付けていない店もあるレベルだ。 このモバイル決済が中国でこれだけ普及した理由について、最近立て続けに日のメディアが言及している。しかし、いずれも的外れな内容なので(と思う)、今回はこの理由に対する自分の考えを

    hiromo2
    hiromo2 2017/09/04
    背景はともかく、結果論的にアジアに学ぶべきところはちょいちょい出てきてる。
  • 「BUFFALO」のメルコHD、製麺のシマダヤを完全子会社化

    PC周辺機器の「BUFFALO」などを展開するメルコホールディングス(HD)は9月4日、製麺会社のシマダヤ(東京都渋谷区)を2018年4月1日付で完全子会社化すると発表した。 メルコHDは16年4月、シマダヤ株式の約23%を取得して関連会社化。ITを活用したの安全性確保を支援する事業などで協業を進めていた。 「流水麺」などで知られるシマダヤは1931年(昭和6年)創業の老舗製麺会社。シマダヤを名古屋市で創業した牧清雄氏は、メルコHDを創業した牧誠会長の実父。 完全子会社化は株式交換方式で行い、シマダヤ1株にメルコ0.395株を割り当てる。 関連記事 「BUFFALO」のメルコ、「流水麺」のシマダヤを関連会社化 PC周辺機器の「BUFFALO」などを展開するメルコが「流水麺」などの老舗の製麺会社シマダヤを関連会社化。 「丸亀製麺」のトリドール、故・鈴木その子さんのブランド「SONOKO」買

    「BUFFALO」のメルコHD、製麺のシマダヤを完全子会社化
    hiromo2
    hiromo2 2017/09/04
    ここの冷やし中華、美味しいからお世話になってる。
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    hiromo2
    hiromo2 2017/09/04
    当然行くべきでしょうな。そんな都合の良い話しがあるわけない。
  • シリコンバレーのバブルの象徴「ジュースマシン」企業が事業停止 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    シリコンバレーのバブルの象徴と呼ばれたスタートアップ企業、Juiceroが事業を停止する──。Juiceroは400ドルのジュースプレスマシン(フレッシュジュースを絞る機械)を販売する企業。これまで1億ドル以上の資金を調達していたが、その価格が法外に高く、誇大宣伝を行っているとの批判を浴びていた。 「先月、当社はジュースマシンやジュースパックの価格を引き下げることをアナウンスしたが、単独での事業継続は困難であると判断した。今後のJuiceroのミッションを継続するにあたり、外部企業への売却の道を模索する」と、同社は公式サイトで告知した。 Juiceroは約1年半前に創業され、合計で約1億2000万ドル(約132億円)の資金を調達。2016年3月にはWi-Fiでネットにつながるジュースマシンを、1台700ドルでリリースしていた。同社はパック詰めのフレッシュジュースのサブスクリプションサービス

    シリコンバレーのバブルの象徴「ジュースマシン」企業が事業停止 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hiromo2
    hiromo2 2017/09/04