2024年5月28日のブックマーク (2件)

  • 満充電で1000km走行を実現した自転車向け回生電動アシストシステム

    太陽誘電は、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(2024年5月22日~24日/パシフィコ横浜)に出展し、丸石サイクルから販売される電動アシスト自転車「Re:BIKE(リバイク)」に使われている回生電動アシストシステム「FEREMO」などを展示した。 太陽誘電は、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(2024年5月22日~24日/パシフィコ横浜)に出展し、回生電動アシストシステム「FEREMO(フェリモ)」を展示した。 FEREMOは、発進時や登坂ではパワフルな運転支援を行い、停止/減速する際のブレーキ操作や、足を止めて坂を下る際の速度調整(減速)時には、前輪のモーターで発電し、バッテリーを充電する。走りながら充電するため、バッテリー残量を気にせずに長期間の走行が可能になる。満充電時の走行距離は最大1000kmで、1日5km走行すると仮定すると、

    満充電で1000km走行を実現した自転車向け回生電動アシストシステム
    hironagi
    hironagi 2024/05/28
    CD-R使わなくなってから久しくその名を聞いてなかった太陽誘電。約20万円かー。
  • トヨタ 水素エンジン車 改良で航続距離1.5倍 市販化目指す方針 | NHK

    カーボンニュートラルの実現に向けてトヨタ自動車が開発中の水素エンジン車が26日まで静岡県で行われた耐久レースに出場しました。水素タンクの改良により航続距離が1.5倍に伸びたということで、さらに性能を高めて市販化を目指す方針です。 静岡県の「富士スピードウェイ」では26日まで24時間の耐久レースが行われ、トヨタは開発を進めている走行中に二酸化炭素をほとんど排出しない水素エンジン車で出場しました。 今回は燃料の「液体水素」を入れるタンクの形を円筒形からだ円形に改良し、搭載できる液体水素の量を15キロまで増やしたとしています。 これにより1回の燃料補給で走れる距離が去年の1.5倍のおよそ140キロに伸びたということです。 さらに、車のエンジンルームには二酸化炭素を回収する装置も搭載したということで、トヨタでは、さらに性能を高めて「水素エンジン車」の市販化を目指す方針です。

    トヨタ 水素エンジン車 改良で航続距離1.5倍 市販化目指す方針 | NHK
    hironagi
    hironagi 2024/05/28
    FCVは触媒にプラチナが使われていてコストダウンが難しいので、こっちが本命かもしれない