ブックマーク / anond.hatelabo.jp (8)

  • 知らなかった

    ベルトって、切って長さを調整するものだったのか!! 45年生きてきて初めて知ったよ!!! いつも、ちょうどいいところにキリで穴を開けていた!!!! 結構大変だったのだが、誰もそんな苦労はしてなかったんだな!!!!! 知見を得た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 追記 なんで知ったのかって質問がブコメであったけど、 何となくベルトを手にもってるときに、バックルの部分のベルトを止める金具あるじゃん。 歯みたいにギザギザになってるやつ。 これ、なんでこんな風になってるのかなー、なんか外せそうだよね、ってなって それで疑問に思ってネット検索したらベルト調整の方法がでてきた。 関係ないけど45歳で会社では経理部長です。 それなりにえらいぜ!!!!!! でも増田でうんこもらし記事書いたこともあるよ!!!!!!!!

    知らなかった
    hironao1
    hironao1 2017/05/02
    www
  • おいお前ら「ココブラ」を知ってるか?

    コロプラじゃねぇぞ。 ココブラだ。 ググれ。そして歓喜しろ。

    おいお前ら「ココブラ」を知ってるか?
  • 大阪ではカレーライスを混ぜることが多い理由

    ライスと香辛料の組み合わせであるビビンバ🍲の「混ぜてべる」という習慣が、カレーライス🍛に引き継がれたのではないか?

    大阪ではカレーライスを混ぜることが多い理由
    hironao1
    hironao1 2017/03/20
    カレー混ぜるんだ、、信じられん
  • 今ものすごい興奮してる

    37のおっさんなんだけど、Rayっていう女子大生向けのファッション雑誌買ったんだよ。 そしたらさ!若い女の子向けの雑誌なのに、二十万もするアクセサリーの広告が普通にのってるの! 若い女の子がこんな高いのどうやって買うんだよ!って想像したら止まらなくてさ! 風俗かキャバクラでバイトしない限りこんなの買えないだろ!と思うわけ! 田舎から都会に出てきた、ちょっと背伸びしたい若い女子大生がさ!二十万のアクセサリーに目がくらんで、若い肉体にものを言わせて、お金を稼ごうとするわけよ! ああたまらない!たまらないでごわす!若い女子大生の女の子が!アクセサリーに目がくらんで!若い肉体を!! ああ罪な雑誌ざます!ファッション雑誌は当に罪な雑誌ざますよ!!当に!!!

    今ものすごい興奮してる
    hironao1
    hironao1 2017/02/27
    やばいww
  • 映画館でわざわざ観る必要がない問題

    「この世界の片隅に」はわざわざ映画館で観る理由がない。映画館で観る人はとにかく褒めたいアーリーアダプターと話題に乗っかりたいブロガーさんだけである。 いずれYoutubeかAmazonビデオでなら観るだろう。そしてレビューに「素晴らしかった!」とか書くんだろう。 この手の話はここ10年映画が衰退している理由でもある。 BDの普及、レンタル屋、テレビの高精細大画面化。 キネマ旬報はこの流れとともにおっ死ぬんだろう。それでいい。 新海アニメは製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイの進化がそのまま映像の仕上がりになっている。 8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館のスクリーンで観るよりずっと良いのだろう。 映画館のスクリーンは、レコードと同じ運命を歩むだろう。未来に生きて欲しい。

    映画館でわざわざ観る必要がない問題
    hironao1
    hironao1 2017/01/18
  • 妻がバカで辛い

    離婚しよう、と言われた。 1年間の単身赴任の後、赴任先に子が合流した。 合流後、そろそろ2年になる。 は5時台に早起きして朝と弁当を作り、洗濯のあとパートに出かける。よくやってくれている。 増田40代30代、子ども3人。 一番上の子の高校受験の関係で、夏までにの実家近くに戻ることにした。 増田は単身赴任を続ける。 ここまでは双方合意。 離婚の理由を聞くと、 「働きたくないでござる」 詳しい聞き取りの結果はこうだ。 戸籍上離婚する世帯を分離して子の世帯を作る子ども手当、児童扶養手当、児童育成手当をもらう増田からの婚費もダブル取り年金、健康保険、住民税が免除または減額医療費が無料(下の子ふたりは元から無料)親戚の持ち家に格安で入居子どもは私学をやめて全員、公立に運動部は服が汚れるからやらせたくないひとり親はPTA役員が回ってこないから、楽ちん親や親戚には言わない学校や同級生親には

    妻がバカで辛い
  • 40歳独身処女の親友が自殺した。

    私には高校の頃からの友人が居た。 居たというのは先日、自殺して亡くなってしまったから。 高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。 もちろん帰宅するために。 最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友の彼女だった。 「増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。 最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。 結局その年の入部者は私達2人だけだった。 帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。 その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。 帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。 高校を卒業し、お互いに就職して働き出した。 彼女はアパレル関係の会社に就職し、

    40歳独身処女の親友が自殺した。
    hironao1
    hironao1 2016/12/11
  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)

    とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで

    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
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