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2015年4月3日のブックマーク (3件)

  • コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ

    “混ぜ屋”と呼ばれる品添加物メーカーがある。混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工品に適した品添加物を製造して販売する業者のこと。東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。 「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配

    コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ
  • 中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため | 日刊SPA!

    猛毒品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒品”が蔓延しはじめている。 『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを品に混入していた飲店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。 中国の法律ではケシがらを品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入できるという。 顧客を中毒にするために使用されるのはケシがらだけではない。広州市郊外で飲店を経営する松田尚さん(仮名・42歳)は話す。 「調味料メーカーの営業マンがよく品添加物を売りに来るんですが

    中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため | 日刊SPA!
    hironei
    hironei 2015/04/03
  • Explanation of Application Interfaces of Occupant and Pedestrian Safety Systems Domain