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ブックマーク / ja.areyoumodeling.com (7)

  • 動詞de!! モデリング ④「考え方編」

    平鍋 「モデリング」してますか? 今日は「動詞de!! モデリング」の「考え方編」ということで、どうやってこのモデリング手法が機能するのか、という原理について、お話をいただきます。(動詞de!! モデリング – (1)導入編 / (2)実践編 / (3)C言語編) では、萩原さん、お願いします。 誰でもできるように設けた2つの基準 – 妥当性確認と検証 萩原さん 今回のモデリング、特徴的にはですね、「BeforeからAfterへの変換手順に従って進める」という所です。これはいわゆるトップダウン的な方法ですね。モデリングに慣れた人にとっては冗長に感じるかもしれませんが、やはり「誰でもできる」ということを考えた場合ですね、明確な手順と基準があった方がやりやすくなります。 特徴を言いますと、まず「変換手順」があるという事です。正しいものを正しく変換すれば、「最後まで正しい」というトップダウン的な

    動詞de!! モデリング ④「考え方編」
  • 動詞de!! モデリング ②「実践編」

    平鍋 「モデリング」してますか? 今日は「動詞de!! モデリング」2回目、また、セイコーエプソン萩原さんにお願いします。 (動詞de!! モデリング ① 導入編は、こちら) 「漁夫の利」をモデリングする 萩原さん はい。これから実際にモデリングをしていきます。 今回の例題は、モデ脳の「漁夫の利」を使わせていただきます。 (モデ脳:http://www.umtp-japan.org/modules/modeno/ ) この「漁夫の利」すが、蛤(ハマグリ)が日向ぼっこをしている時に、鷸(シギ)が、蛤を捕まえようとして、というような話に基づいています。この問題文を、先ほどの「機能の表現」に変えてみますと、このような機能一覧になります。 「ハマグリの肉を掴む」、「ハマグリの殻を閉じる」というような形で、目的語と動詞で機能の一覧を作っています。 ここから、クラス図を作っていきます。 まず機能一覧が

    動詞de!! モデリング ②「実践編」
    hironei
    hironei 2015/06/18
  • 介護補助システムの設計(4) パラメトリック図編

    hironei
    hironei 2015/06/12
  • 動詞de!! モデリング ①「導入編」

    平鍋 「モデリングしてますか?」 今日は、セイコーエプソン(株)の萩原さんをお招きして「動詞de!! モデリング」、”誰でもできるモデリング”の手法についてご紹介いただきます。では、萩原さん、よろしくお願いします。 萩原さん セイコーエプソンの萩原です。よろしくお願いします。 今日は「動詞de!! モデリング」ということで、誰でもできるモデリング、という形で説明していきたいと思います。「モデリング習得」には、3つの壁があります。 1. オブジェクト指向の敷居が高い、2. UMLの習得が難しい、3. そもそも「モデリング」ができない 「動詞de!! モデリング」という事なので「動詞」がポイントとなっていきます。 この「動詞」なんですが、Value Engineering (VE)の機能の定義を見るとその良さが、よく分かってきます。 目的語と動詞で、機能を表します。「腕時計は、時刻を示す」とい

    動詞de!! モデリング ①「導入編」
  • ISO26262指向 安全コンセプトの記述法 (Part 2/2)

    hironei
    hironei 2015/03/19
  • ISO26262指向 安全コンセプトの記述法 (Part 1/2)

    hironei
    hironei 2015/03/04
  • 匠Methodで目指すビジネスエンジニアリング (その1: 概要編)

    モデリングしてますか? 今日は、ぼくの大先輩である、匠BusinessPlaceの萩さんをお招きして、匠メソッドとは何か、というお話をいただきます。今、ITの開発だけでなく、ITを活用するビジネス企画のシーンで最も注目されています。ぜひみなさん、期待してきいてください。では、萩さん、よろしくお願いします。 みなさん、こんにちは。匠BusinessPlaceの萩と申します。今日は「匠メソッド」の簡単な説明をさせて頂きます。「匠メソッド」は、ビジネスを企画したり、戦略を立てたり、業務を改善したり、変革したり、そういった所で使える手法ということになります。 世の中の流れとしては、ビジネスとITが並行的に進む時代が来ています。例えば、クラウドでリリース、高速な開発をサポートできるツール類、こういったものが整ってくればくるほど、ビジネスを企画する中で、ITの活用のイメージが、すぐさま作れる環境

    匠Methodで目指すビジネスエンジニアリング (その1: 概要編)
    hironei
    hironei 2015/03/04
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