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冤罪主張と刑事裁判に関するhirono_hidekiのブックマーク (2)

  • 小さなことからコツコツと

    当面、和歌山カレー事件のことばかりを書いていく予定です。●和歌山カレー事件の概要●証拠の亜ヒ酸(ヒ素)にまつわる不可解な点のまとめ●有力な(?)目撃証言に関する疑問点のまとめ●動機について言及したエントリ●犯行機会について言及したエントリ●「林眞須美はカレー事件以前から毒婦だった」というストーリーの信ぴょう性に言及したエントリ●他の人の見方・考え方に言及したエントリ※必要に応じて随時、追加、修正したり、写真なども加えていく予定です。※なお、このエントリの日付が遠い未来になっているのは、このエントリを一番上にアップさせておくためで、間違いではありません。

    hirono_hideki
    hirono_hideki 2010/08/22
    当面、和歌山カレー事件のことばかりを書いていく予定です。(※最近は違うことも書くようになりました。) ←(引用)
  • AAA植草一秀氏の事件資料保管庫AAA

    またまた、この裁判で検察の『悪だくみ』の証拠が見つかりました。 まず、この裁判を考える上で、「弁護士交代」の前と後で、検察は対応を変えなければならなかったという事を頭に入れておいて欲しいのです。 (「目撃者+繊維鑑定+青木巡査の証言」で証拠調べは終わって、2月の頭に被告人質問して、裁判を終わらせる予定だった。・・・少なくとも検察は、その予定だった) 弁護側の反証がされないまま、検察の提出した証拠だけで判断される所だったのです。検察としては、テキトーに話が合っていれば良いという程度に証拠を作ったから、その後アラが目立ってきた。 さて論。今回は「繊維鑑定」です。 やはり、科捜研の担当ということで、私たちも合理的・現実的な考察をしてみたいと思います。 まず、「触っていた根拠」となる記述から。 ーーーーーーーーーーーーーー スポーツ紙 >繊維はスカートと同色の青色で、計3が植草被告の左手人さし

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