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刑事弁護と司法に関するhirono_hidekiのブックマーク (1)

  • 神戸新聞|社会|弁護士、留置施設の面会4割増 国選弁護拡大影響

    容疑者との面会などで警察署の留置施設を訪れる弁護士が急増し、2009年は前年比で4割増になったことが28日、兵庫県警への取材で分かった。昨年5月に容疑者国選弁護制度の対象が拡大されたことが要因とみられる。複数の面会が重なり、長時間の待ち時間が生じる“面会渋滞”が一部で起きており、県警は年度中に面会室を増設するなどして対応する。 県警によると、2009年の弁護士の面会は前年比5333件増の1万7874件。家族らを含む面会総数は同4642件増の4万3890件だった。 06年10月に導入された容疑者国選弁護は、裁判員制度が始まった昨年5月から対象が拡大され、窃盗や傷害事件でも容疑者段階から国費で弁護人をつけられるようになった。面会が増加したのも、この影響とみられる。 県警によると、県内の留置施設は部関連の3施設と、47署49施設の計52カ所。昨年の弁護士面会は生田署が最多の1276件で、前年

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