Copyright © 2011 株式会社日本レジストリサービス 1 DNS浸透の都市伝説を斬る ~ランチのおともにDNS~ 2011年11月30日 Internet Week 2011 ランチセミナー 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 森下泰宏(オレンジ)・民田雅人(みんみん) Copyright © 2011 株式会社日本レジストリサービス 2 本日の内容 • 浸透問題とは何か • サーバーの引っ越しと浸透問題 – 浸透問題が起こらない(正しい)引っ越し方法 – 浸透問題が起こりうる引っ越し方法 • 浸透問題の正体 • まとめとおすすめ Copyright © 2011 株式会社日本レジストリサービス 3 巷のつぶやき Copyright © 2011 株式会社日本レジストリサービス 4 ISPのWebサイトにも… (顧客向けFAQや技術解説から抜粋) • DNSの書き換えを
2010-11-25 Copyright © 2010 株式会社日本レジストリサービス 1 Internet Week 2010 S10 DNSSECチュートリアル ~実践編~ 民田雅人 <minmin@jprs.co.jp> 株式会社日本レジストリサービス 2010-11-25 Copyright © 2010 株式会社日本レジストリサービス 2 目次 • DNSキャッシュへの毒入れ • DNSSECのしくみ • DNSSEC導入に向けて • DNSSECの鍵と信頼の連 鎖 • DNSSECのリソースレコー ド(RR) • 鍵更新と再署名 • BINDキャッシュサーバでの DNSSECの設定 • 鍵生成と署名作業 • BIND権威サーバでの DNSSECの設定 • スマート署名 (Smart signing) • 全自動ゾーン署名 • DNSSEC化による DNSデータの変化 • DNS
("Breaking DNSSEC" 日本語訳) D. J. Bernstein University of Illinois at Chicago 1993年11月 Galvin: 「ある朝、DNSワーキンググループにおけるDNSセキュリティチームの メンバーがヒューストンのIETFで会った」 1994年2月 Eastlake-Kaufman、 dns-security メーリングリストでの数ヶ月の議論のあと 「DNSSEC」プロトコル仕様が作られる。 DNSSECの調査研究に、百万ドル単位の政府予算が使われる: たとえば DISA から BIND company へ、 NSF から UCLA へ、 DHS から Secure64 Software Corporation へ。 現在のインターネットには、 およそ 80000000個の *.com ドメインがある。 2008年8月20日:
Copyright © 2013 株式会社日本レジストリサービス 1 チュートリアル: DNSの基本構成要素と IPv6対応における注意点 2013年10月16日 IPv6 Summit in Kyoto 2013 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 堀 五月 Copyright © 2013 株式会社日本レジストリサービス 2 講師自己紹介 • 氏名: 堀 五月(ほり さつき) – 勤務先:株式会社日本レジストリサービス – 所属部署:システム部 – 業務内容:JPドメイン名の登録申請システム及び JP DNSの設計、 構築、運用、ネットワーク管理 – 京都との縁.. :和歌山県出身→生来のプロトコルは関西弁 現在のDefaultは共通語だが、本日は 関西弁フォールバックでやらせてもらう予定 Copyright © 2013 株式会社日本レジストリサービス 3 本日の内容 1.
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