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2018年3月13日のブックマーク (6件)

  • 事業計画書の作り方、新規ビジネスの考え方

    最近、起業を目指している方などから相談を受ける時に、「事業計画書ありますか?」と雑に聞き返すことが多くなってきました。一般的には「事業計画書に何を書けばいいのか?」をわからない人の方が多いでしょう。今回の記事で、事業計画書で重要な事項について解説します。 事業計画書は一般的に起業家が投資家に見せるために用意するものですが、誰に見せてもすぐにビジネスを理解してもらえることを目的に書くのが良いと思います。株の持ち分や個人情報などの機密情報もあるので公開されることはないですが、業界外の人がみても理解出来るように、かつ途中で飽きないように簡潔に書かれていると素晴らしいでしょう。 事業計画書で重要なことは、そのまま起業において大切なことに繋がります。わかりやすいように、なるべく具体的な例を出しながら解説したいと思います。 事業計画書に書かれているべきリスト まずは早速、事業計画書に書かれているべき項

    hiroponz
    hiroponz 2018/03/13
    起業しなくても役立つ知識っぽい
  • JavaScript イディオム集

    JavaScriptでは、初見の人にはさっぱりわからないけれども、ある程度慣れた人は当たり前に使うイディオムが結構たくさんあります。知ってしまえば何てことはないので、私の知っている限りのイディオムとその意味を解説します。 (7/3追記: twitter等で教えていただいた内容を追加しました) +v (数値化) var v = "123"; console.log(+v + 100) // 223 console.log(v + 100) // 123100 vを数値化する方法では最もメジャーです。parseFloat(v) に比べて高速なのに加えて、parseFloatとは細かい挙動が異なります(例えば空文字列の場合、parseFloatならば NaN になりますが、 +v の場合はゼロになります)。必ず数値になることが保証されており、文字列などで数値化出来ない場合はNaNが返ります。 v

    hiroponz
    hiroponz 2018/03/13
    少し古いが今でも通用する知識なのだろうか?
  • memcachedの開放ポート(11211/tcp, 11211/udp)をサクっと確認する - ろば電子が詰まつてゐる

    昨日(2018/02/27)に、JPCERTからmemcached のアクセス制御に関する注意喚起が出ていました。 ということでmemcachedのポート(11211/tcp, 11211/udp)が開放されていないかの確認方法についてメモしておきます。 memcached開放により起きる問題 はじめに、memcachedのポートを外部から接続可能にしてしまうと何が問題か整理しましょう。 内部情報の漏洩 1つはすぐに思い付くことですが、内部情報の漏洩です。memcachedは認証の無いプロトコルであるため(正確にはあるけど、誰も(?)使ってない)、外部から接続できれば即キャッシュ上の値を取得することができます。 たとえばphp.iniで以下のように設定していれば、 session.save_handler = memcached session.save_path = "localhost

    memcachedの開放ポート(11211/tcp, 11211/udp)をサクっと確認する - ろば電子が詰まつてゐる
  • HTTP GETしたときのTCPパケットの様子を理解する - $shibayu36->blog;

    どうやってIPからMACアドレスを解決するか - ARPの挙動を調べた - $shibayu36->blog;はデータリンク層、tracerouteの仕組みをtcpdumpとwiresharkで理解する - $shibayu36->blog;はネットワーク層について実践してみたので、続いてトランスポート層について実践してみたい。そこで今回はcurl http://www.example.com/したときのTCPパケットの様子を観察し、理解してみることにした。ネットワーク初心者であるので、正しいかは不明。また、概要をつかみたいだけなので、詳細はあまり立ち入らないことにする。 まずパケットキャプチャ。dig www.example.comすると、IPは93.184.216.34ということが分かるので、以下のコマンドでキャプチャしておく。 tcpdump -w dump.cap -n -i en

    HTTP GETしたときのTCPパケットの様子を理解する - $shibayu36->blog;
    hiroponz
    hiroponz 2018/03/13
    あとで自分で試す
  • GoogleのJohn Micco氏によるFlakyなテストとその判別方法の解説 #JaSST - ブロッコリーのブログ

    はじめに FLAKYの内容が今はっきりした!#JaSST— broccoli (@nihonbuson) 2018年3月8日 と書い(てしまっ)たので、JaSST'18 Tokyoに参加した私なりのFlakyの解釈を書きます。 JaSST'18 Tokyoについては以下のページを参照してください。 JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'18 Tokyo お知らせ この記事の内容を4/11に発表しました! nihonbuson.hatenadiary.jp 発表スライドはこちら speakerdeck.com 目次 はじめに お知らせ 目次 Micco氏のお話 ICSTでの話 基調講演「Advances in Continuous Integration Testing at Google」 講演資料 テスト文化について (3ページ付近) 回帰テスト (4ページ付近) Mil

    GoogleのJohn Micco氏によるFlakyなテストとその判別方法の解説 #JaSST - ブロッコリーのブログ
  • 【用語解説】John Micco氏の言う"Flaky"なテストとは? - JaSST東京実行委員ブログ

    JaSST'18 TokyoではGoogleのJohn Micco氏が基調講演とチュートリアルで登壇します。 この2つのセッションのキーワードとなるのが「"Flaky"なテスト」です。 Flakyなテストって? みなさんCI回してますか? CI回していると一定の割合でコードもテストも環境にも変更を加えていないのにたまに失敗するテストってありませんか? 今回の基調講演者のJohn Micco氏が所属するGoogleでは、このような「同じコードでpass/failどちらの結果にもなってしまう」テストを、"flaky"(nondeterministicとも呼ばれます)なテスト結果と呼んでいます。 We define a "flaky" test result as a test that exhibits both a passing and a failing result with the

    【用語解説】John Micco氏の言う"Flaky"なテストとは? - JaSST東京実行委員ブログ