【WordPress】自作プラグインに管理メニューを追加するためのテンプレート(ひな形)です。 毎回同じことを書くのが面倒なので自分用に用意したものです。 これをコマンド一発で自動生成できたらいいなと考えています。 ソースコードは以下のとおり。
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【WordPress】自作プラグインに管理メニューを追加するためのテンプレート(ひな形)です。 毎回同じことを書くのが面倒なので自分用に用意したものです。 これをコマンド一発で自動生成できたらいいなと考えています。 ソースコードは以下のとおり。
PHP_CodeSnifferを使ってWordPressのプラグインやテーマがコーディングスタンダードに準拠しているかチェックする 先日、海外のユーザーさんから「おまえWordPressのコーディングスタンダートをガン無視してるやないか!」というツッコミを頂きまして、「あーすいませんすいません」みたいなやりとりをしてたら、コマンドラインでコーディングスタンダードに準拠しているかどうかをチェックするツールを教えてもらいました。 PHP_CodeSniffer + WordPress-Coding-Standards コーディングスタンダードに準拠しているかどうかをチェックするためのツールとしてはPHP_CodeSnifferというのが有名です。 http://pear.php.net/package/PHP_CodeSniffer/ このPHP_CodeSniffer用に作られたWordPr
Requirements Checklistは、記事に入力必須項目を設定できるWordPressプラグインです。 記事の入力漏れを予防することができます。 投稿および固定ページの記事に対して、管理画面の入力必須項目を設定できます。 必須項目に入力・選択しないと記事を公開できなくなります。 記事の入力項目の入力忘れを防ぐ効果が期待できます。 このプラグインは記事を不完全な状態で公開してしまうことを防げます。 人為的ミスを防ぐ効果があります。非常に役立つプラグインなので活用しましょう。 このプラグインは「クラシックエディタ」専用です。 新しい「ブロックエディタ」に非対応です。 それに加え、プラグインが8年以上更新されていません。 今後のアップデートの計画が無いようなので、他のプラグインに乗り換えた方が良いかもしれません。 はじめに このプラグインが優れていること 記事に入力必須項目を設定できる
ブログやWebサイトを見てると、ページの下にメルマガ登録フォームや問い合わせフォームへの誘導や無料レポートのダウンロードなど、読者へのアクションを促すフォームがあることがありますね。 これをコール・トゥ・アクション(CTA)といいます。 こういうのを設置したいと思って。といってもこのブログじゃないですよ。仕事で使っているサイトにです。 仕事用のサイトは、WordPressで作ったサイトなんですよね。 WordPressでも、バズ部さんのXeoryというテーマや有料のALBATROSというテーマを使えば、簡単にCTAを設置できるみたいですね。でも、一度作ったサイトのテーマを変えるのも容易なことではありません。 そこで、WordPressのプラグインがないかと探したらありました。その名も「WordPress Calls to Action」。 WordPress Calls to Action
“Theme Test Drive”の代わりに使える“WP Theme Test”プラグインを公開しました 2015 10/14 WordPressで作られたサイトをリニューアルしたい時などに、新しいテーマを本番環境で確認したいことがあります。 いきなり新しいテーマに変更してしまう前に、管理者だけがあらかじめ確認したいわけです。 そんな時は、”Theme Test Drive“プラグインを使うと便利でした。 「でした」と書いたのは、この”Theme Test Drive”が1ヶ月ほど前から公式プラグインから消えてしまったのですね。 原因は不明ですが、制作者が取り下げたか、長い間アップデートされてなかったので、それが原因かもしれません。 “Theme Test Drive”は、普段の仕事でもほぼ100%使っており、自分の著書でも少し紹介していました。 [amazonjs asin=”4774
WordPressでSEOを意識したサイトを構築するには、「カテゴリ」「タグ」の設計が非常に大切だと思います。 カテゴリーやタグについて改めて考えた事をまとめておきます。 パーマリンクのカテゴリを任意のカテゴリにするプラグインも紹介しています。 最近WordPressでのサイト構築がほとんどメインになっています。 一般的なコーポレートサイトだけでなく、ブログメディアや、ポータルサイトの構築機会も増えてきました。 複数のカテゴリーを選択すると、URLが思うようにならない場合があります。 パーマリンクのカテゴリを任意のカテゴリにするプラグインも紹介しています。 キーワード調査から順位監視まで一括でやってくれるおすすめのSEOツールはこちらでご紹介しています。 おすすめのSEOツール パーマリンク設定についてまず、SEOの観点から、『URLは簡潔で、階層が分かり易いもの』を心がけています。 これ
WordBench串本のアドベントカレンダーの17日目です。 WordPressにかぎらずウェブアプリケーショではエスケープは超大事ですよね! echo $_GET['foo']; とか見ようものなら鼻血が出ます。 でもそうは言っても人間なのでやらかすときはやらかします。僕もやらかしたことがありますし。 そんなわけで、超最低限のことをチェックするための方法を教えちゃいましょう。 WordPress Coding Standards for PHP_CodeSnifferを使ってチェックしよう! WordPress Coding Standards for PHP_CodeSnifferというのは、自作のプラグインやテーマがWordPressのコーディングスタンダートに準拠しているかどうかをチェックするためのツールなんですが、実はエスケープ漏れもチェックしてくれます。 試しに以下のようなコー
こんにちは!みう(@miu0512)です。WordPress管理画面上からブログを投稿されている方や、毎日大量に更新するサイト、まとめサイトなどで活躍しそうな、投稿状況によって一覧上で色を変えることが出来るプラグイン「Color Admin Post List」のご紹介です。 STEP1:まずはインストールから プラグイン検索で「Color Admin Post List」を探します 直接ダウンロードでもOK! ダウンロードURL:「Color Admin Post List」 インストール→有効化しましょう STEP2:設定→「Colored Post List」を選択して色を調節する 「設定」から「Colored Post List」を選択しましょう インストールに成功したら、すぐに投稿一覧に色付けがされています。ここで「設定」から色を変えなくても、デフォルトで指定された色に変わってい
設定 画像の最大サイズを指定します。 デフォルトでは最大1024px角になっていますので、その部分を変更していきます。 プラグインを有効化した時点ですぐに使えるようになっているので、複雑な設定はありませんが「投稿ページからはこのサイズ」「メディアから追加した場合はこのサイズ」というような柔軟な設定ができます。 Images uploaded within a Page/Post 投稿・固定ページからアップした場合の最大画像サイズ。 (投稿画面の本文入力エリアにドロップした場合も含まれます。) Images uploaded directly to the Media Library 管理画面 > メディアライブラリから追加した場合。 Images uploaded elsewhere (Theme headers, backgrounds, logos, etc) その他のアップロード。
[WP]高度な絞込みサイト内検索が実装可能なプラグイン「WP Custom Fields Search」 2014.03.25 2023.06.21 ※2017.9現在「WP Custom Fields Search」は配布を停止しているようです。TCDでは、高性能な検索機能が付いたポータルサイト専用WordPpressテーマを「GENSEN」をリリースしましたので、ぜひデモサイトをご覧いただき、検索機能の動作をご確認ください → 「GENSEN」 高度なサイト内検索機能が実装可能なWordPressプラグイン「WP Custom Fields Search」をご紹介します。 上図のようなフォームを作成し、記事やカテゴリー、カスタムフィールドなどの内容を細かく絞り込むことが可能です。不動産サイトやポータルサイトでも十分使えそうなプラグインです。 プラグインの特徴 標準ではできない「絞込み検
ですが、今回書きたかったのはこれだけじゃなく、サイトマップを作ったら感動しました!ということなんです。 出来上がったサイトマップを見てみて、 今までたくさん記事を書いてきたものだなぁ そういえばこんな勉強もしてきたんだなぁ こんなダメ記事も書いたなぁ ということが思い起こされてしばし感慨にふけりました。 そしてそして、気がついてみたらすべての記事リストって、無かったんですよね。 たくさんの記事をWordPressで書かれているブロガーのみなさんはぜひ入れてみましょうよ!!!マジで超絶オススメです。 もちろん、ユーザさんがうろちょろしてくれるでしょう! あと、あの記事どこだっけ?という時に探しやすい。 あと、SEO的にも効率的にクロールしてもらえてよさそうな? にゃーー!!!
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
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