iPad Pro 12.9インチに続けて、9.7インチを買った。 もともとiPad Airを使っていて、iPad Pro 12.9インチ購入後、iPad mini(7.9インチ)にしようかとも思ったのだが、やはり9.7インチを更新することにし、iPad Air 3の登場を待っていた。そこで出てきたのが iPad Pro 9.7インチだったというわけ。 というわけなので、Apple Pencilは持っているが、手書きに興味を示したわけではない。モバイル用途の、でも小さすぎないモバイルとして使っていく。 12.9インチのように長い文章を作ることには向いていないので、そういう時はMacBookを同行させるか、iPad Pro 12インチを持っていくということになると思う。特に12インチは、ポータルブルテレビみたいに使えるのが好み。 9.7インチすらPro化した今、iPadがPro化していくという
NHKで土曜日の朝に、深読みという番組がある。様々な社会的な問題を取り上げ、識者とともに背景を深掘りする番組だ。多くの場合番組の尺が足りず深読めないことが多い。 そこで最近取り上げられたのは、"ブラックバイト"と"マタハラ"だった。ブラック企業については、以前取り上げていたので、ここ数年の労働問題についてはひと通り取り上げたことになる。 労働ということなので、実際の作業にフォーカスしてみる。実際の業務は、おそらくプロジェクト化して進んでいくことが多い。そうでなくとも、週に一度ミーティングを開いて1週間ごとに進めていくこともある。プロジェクトとは、期日とそれまでに成し遂げたいことを決め、そこに向かって進んでいくやり方である。 自分がいるソフトウェア業界では、プロジェクトの管理は工場から学んだものが多く、PMBOKという形でまとめられていて、そこで紹介されているのがQCDSである。アジャイル開
iPad PROを購入して、1週間がたった。仕事に行くときや大きめの鞄で出かけるときは、MacBookか、iPad Airをだいたい持ち歩いていた。 もちろん、仕事はMacBook airが別にいるので、それで仕事するわけではないのだけど、通勤途中だったり、ちょっとした休憩中などに使ったり、あとは仕事の後で参加する勉強会などに参加するときに使ったりしている。 この1週間その代わりにiPad PROを持ち歩いていて、不自由を感じることがなかった。今もカフェで(注:スタバではない)、iPad PROを使って書いている。そして、これはソフトウェアキーボードだ。 Apple pencilは購入予定ではいるが、在庫の関係でまだ手元にはない。けど、スマートキーボードはなくてもいいと思っている。むしろ、これくらいのフットプリントを活かしたオシャレなカバーが出てきてくれると嬉しい。 Appleの偉い人が、
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