サッソー(Sassor)は11月4日、同社の電力管理サービス「Energy Literacy Platform(ELP)」の「Soup Stock Tokyo」(株式会社スマイルズ)へのトライアル導入開始を発表した。 「ELP」は、電源コンセントと電気機器の間に取り付けるデバイス。ウェブやスマホ上で電力消費量などのデータを監視・記録する事が出来る。 「Soup Stock Tokyo」は、首都圏を中心に全国に50店舗以上を構える「食べるスープの専門店」。 当初は家庭向けにリリースされた(2011年5月)が、今回ビジネス現場での使用が決まったことになる。既に9月には導入が開始され、今後は導入店舗を順次拡大していく予定。 サッソーの「Energy Literacy Platform」については増田さんのこちらの記事に詳しい。 省電力時代の必須デバイスなるか? 「ELP Lite」限定販売へ 【
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