弊社CMOの村上も、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)啓発のためのチャリティー「アイス・バケット・チャレンジ」に参加しました! このチャレンジは氷水をかぶるか、米ALS協会に100米ドルを寄付するか、その両方を選べます。村上は100米ドルを寄付して氷水をかぶりました :)...
東京電力福島第1原発事故で現場指揮を執った吉田昌郎所長に対する「吉田調書」について、吉田氏らを取材したジャーナリスト、門田隆将氏が寄稿した。 ◇ 産経新聞が入手した「吉田調書(聴取結果書)」を読んで、吉田昌郎所長と現場の職員たちの命をかけた闘いのすさまじさに改めて心を動かされた。「本当に感動したのは、みんな現場に行こうとするわけです」と、危機的な状況で現場に向かう職員たちを吉田氏は褒めたたえている。 いかに現場が事態を収束させようと、そして故郷、ひいては日本を救おうと頑張ったのかがよくわかる内容だ。 私は拙著『死の淵(ふち)を見た男』の取材で、吉田氏や現場の職員たちに数多くインタビューしている。どんな闘いが繰り広げられたかは取材を通じて知っていたが、その時のことを思い出した。 また、菅直人首相や細野豪志首相補佐官らとの電話によって、事故対策を講じる吉田氏の貴重な時間がいかに奪われてい
「私にとって吉田(昌郎)さんは『戦友』でした。現(安倍)政権はこの(吉田)調書を非公開としていますが、これは特定秘密にも該当しないし、全面的に公開されるべきです」 菅直人元首相は月刊宝島8月号で、ジャーナリスト(元朝日新聞記者)の山田厚史氏のインタビューに対し、東電福島第1原発の元所長、吉田氏を自らの「戦友」だと述べている。 だが、産経新聞が入手した吉田調書を読むと、吉田氏側は菅氏のことを「戦友」とは見ていない。むしろ、現場を混乱させたその言動に強い憤りを覚えていたことが分かる。 例えば、政府事故調査・検証委員会の平成23年11月6日の聴取では、「菅さんが自分が東電が逃げるのを止めたんだみたいな(ことを言っていたが)」と聞かれてこう答えている。 「(首相を)辞めた途端に。あのおっさんがそんなのを発言する権利があるんですか」 「あのおっさんだって事故調の調査対象でしょう。辞めて、自分だけの考
本日、永江一石さんのブログエントリで疑問を感じ、直接Twitterで疑問を投げさせていただいたのですが、途中私の誤解もあり、なかなか意図が伝わらなかったのでブログにて整理をさせていただこうかと思います。 きっかけとなったのは、永江一石さんの2014年6月30日のエントリ。 【緊急】LINE乗っ取り多発中。いますぐパスコードを設定せよ!! | More Access! More Fun! 他のサービスからメルアドとパスワードが流出したのが売られているんだろう。LINEのアカウントが乗っ取られ、友人に一斉配信で「プリペイドカードを買って送ってくれ」というメッセージが送られる。 この乗っ取り事件は私のブログでも6月13日に取り上げています。 LINEで「Web Moneyを買うのを手伝って」と言われたらその相手は乗っ取られているかもしれない : I believe in technology こ
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