元イングランド代表のエースストライカーで86年メキシコ大会の得点王でもあるゲーリー・リネカー氏(55)が、8月13日放映予定のプレミアリーグのハイライト番組『マッチ・オブ・ザ・デイ』にパンツ1丁姿で出演することが明らかになった。 ついにリネカー氏のパンツ1丁出演が実現する。昨年12月に本人が公言した約束を果たす形になった。元名古屋グランパスFWは、出身地で自身の古巣でもあるレスターを子供時代からサポート。しかし昨季の快進撃中にツィッターで「優勝の可能性はない」とし、もし優勝した場合「パンツ一丁でマッチ・オブ・ザ・ディの司会を務める」と宣言していた。 8月12日付の英大衆紙ザ・サンによれば、「大口を叩いて失敗したが、本当に優勝の可能性はないと思っていた」と語るリネカー氏は、自身のインスタグラム上でジムでウェートトレーニングに励む写真を公開。約束のパンツ1丁姿のテレビ出演に備えていることも
◆リオデジャネイロ五輪 サッカー男子1次リーグB組第3戦 日本1―0スウェーデン(10日・フォンチノバ・アリーナ) 選手が口をそろえた通り「初戦が全て」だった。ナイジェリア戦では日本五輪男子史上最多の4得点を奪った一方、チーム発足36試合目でワーストの5失点。24歳以上のオーバーエージ枠(OA)の塩谷と藤春が加わった最終ラインの連係は拙く、最終予選全6試合を4失点に抑えた堅守は崩れた。わずか2週間の準備期間では融合できず、未完成の守備が致命傷になった。 OA3人の国際Aマッチ出場数は合計21試合で、全員が五輪もW杯も未経験。ナイジェリア戦後、藤春は「思ったより(相手の)足が伸びてきた」とリオ世代と同じ言葉をこぼし、国際経験の乏しさを感じさせた。ある選手は「連係は全然できていないし、最終予選メンバーだったらこんなにやられていない。でもOAは絶対に出さなきゃいけない立場。仕方ないでしょ」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く