日本は技術大国とか言ってる人いたけど、 日本の科研費の総額:2100億円 米国立衛生研究所(NIH):3兆8,000億円 米国立科学財団(NSF):8400億円 米国航空宇宙局(NASA):2兆2,000億円 Amazonの… https://t.co/JoOWYkqpBM
『半分、青い。』って朝ドラがあって「#半分青い」と「#半分白目」でツイート検索してもらうとよくわかると思うんですけど、感想がウソみたいに100か0、天国と地獄です。 『#半分青い』は毎放送後、とてもあたたかいメッセージが寄せられてまして「毎日が神回、最高の神ドラマ!」「毎分爆笑の連続!朝からお腹痛い…!」「ストーリーが新鮮で面白い!」「こんなに見ててハラハラする朝ドラは初めて!」「ホントに愛に溢れてる、泣ける!」「登場人物みんな好き!愛おしい!」「毎朝の楽しみ!生きる活力!」「こんな元気をもらえるドラマはない!」「言葉の力ってこんなに凄いんだって再認識させられる!」「登場人物はたしかにこの世界で生きてる、それくらいのリアリティ!」「感情移入しすぎて胸が苦しい…!」「怒涛の北川マジックすごすぎる!」「北川先生の脚本は聖書!」「もう胸がボンババボン!」 一方『#半分白目』、まごうことなき地獄。
政府・与党が、2020年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げる「サマータイム」を導入する検討に入ったとの報道について、IT関係者から強い反発の声が上がっている。導入するとなれば、ITシステムもサマータイムに対応させる必要があるが、「対応のための改修が間に合わない」「システム障害を招く」などと危ぐする声が大きい。 サマータイム導入について、菅義偉官房長官は8月6日午前の記者会見で、「政府として決定した事実はない」とし、慎重な姿勢を示した。 報道によると、五輪組織委員会の森喜朗会長が先月、安倍晋三首相にサマータイムの導入を要請。これを受けて政府・与党は、秋の臨時国会への議員立法提出を目指しており、2019、20年の限定導入になる公算が大きいと伝えられている。 サマータイム導入についての意見をTwitterで見ると、IT関係者から強い反発の声が上がっている。日本の
ロックバンドが「次は皆をもっと大きいステージに連れてく」確率はどれくらいなのか? ~ロッキン出演率を分析してみた~ はろー、夏フェスの季節ですね! 私自身も夏フェスは大好きでよく行くのですが、そんな時によく聞くのがこのセリフ。 「次はもっとでっかいステージに、皆を連れてくから!!!」 これ、小さなステージに出たルーキーバンドがよく言うある意味キメゼリフなので、 ファンとしても「うおおおお」とついつい盛り上がるところなのですが 実際ロックバンドって、どれくらいの確率で「次は皆をもっと大きいステージに連れてく」のか? がちょくちょく気になっていたので、思い切って調べてみることにしました。 今回の調べる対象はフェスの王道、ROCK IN JAPAN。通称ロッキン。 理由はいろいろありますが、ステージが多かったりラインナップが例年似ている(と言われる)等々、とにかく 分析しやすいから です。データ
佐川急便の不在通知を装ったSMS(ショート・メッセージ・サービス)を使ったサイバー攻撃が2018年7月下旬から急増している。ユーザーがSMSの指示に従うと、不正なアプリケーション(不正アプリ)がスマートフォン(スマホ)にインストールされ、受け取ったSMSと同じ内容を別の人に送ったり、スマホのアカウント情報や連絡先を外部に送信されたりする。佐川急便や内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、複数のセキュリティ企業などが、攻撃に関する注意喚起を出した。 テレビ局や新聞社などのメディアもこの攻撃を報じた。ところが、「一部のメディアが指摘する不正アプリ対策は不十分だ」という声がTwitterなどのSNSで上がった。しかも「その原因はウイルス対策ソフトベンダーであるトレンドマイクロにあり、意図的ではないか」と指摘する声もあった。これはいったいどういうことだろうか。 不正アプリは1月頃から見つかっ
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