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コマンドとlinuxに関するhiroro46のブックマーク (3)

  • Debian(squeeze) startxによる自動起動 | ある痴れ者の日記

    前回記事でなるべく小さくインストールしたDebianには、GDMなどのディスプレイマネージャをインストールしなかった。その状態でDebianを起動するとコンソール画面になる。そこでまずユーザ名でログインしてから、「startx」というコマンドでデスクトップ環境に入ることになる。 既定のデスクトップ環境は、次のコマンドで設定しておく。「sudo」が使えない場合は、rootになってから「sudo」をつけずに実行する。 $ sudo update-alternatives --config x-session-manager その起動の手順を省略して、デスクトップ環境を自動起動することにした。Debian User Forumsに紹介されていたDebian(lenny)向けのやり方でうまくいった。 1 自動ログインの設定 /etc/inittab というファイルを編集する。以下はvimで編集する

  • GNU Core Utilities - Wikipedia

    GNU Core UtilitiesまたはCoreutilsはUnix系のOSで中核をなすcat、ls、rmなどのユーティリティのプログラム群、ないし、その開発とメンテナンスを行うGNUプロジェクトのサブプロジェクトである。以前はfileutils、textutils、shellutilsに分かれていた。 特徴[編集] Coreutilsのプログラムはシェルに入力する事で利用できる。一例としてrmコマンドは引数で与えられたファイルを削除する。これらプログラムは単一でも動作可能だが、パイプで複数組み合わせる事で、複雑な処理も可能である。 オプション[編集] Coreutilsに含まれるコマンドに共通のオプションとして、以下のものがある。 --help そのコマンドのヘルプを表示する --version バージョンを出力する -- これ以降の引数をオペランドとして扱う。 Coreutilsコマ

    GNU Core Utilities - Wikipedia
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

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