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2018年11月5日のブックマーク (4件)

  • 「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    「マネー“賢者”に切り込むお金の話」というテーマで展開してきた『マネ凸』。今回登場するのは連続起業家の家入一真さんです。 現在は株式会社CAMPFIREの代表として、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」やフレンドファンディングアプリ「polca」などの“やさしい革命”を起こすサービスを運営している家入さん。 そんな“やさしい革命児”のマネーの価値観…気になりますよね? ですが、あらかじめ断っておきます。 家入さん、もしかするとマネーの“貧者”かもしれません… 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【家入一真(いえいり・かずま)】株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長。1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、JASDAQ市場へ上場。退任後、クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIRE創

    「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • この布で作った物、販売してもいいの?商用利用可・不可の布のブランドまとめ | nunocoto fabric

    ハンドメイドは好きですか? 自分で作るのが好きな方、ハンドメイド作家さんの作品を買うのが好きな方。どちらも多いと思います。 最近では、バザーやフリマ以外にも、オンラインのハンドメイドマーケットも浸透してきて、誰でもハンドメイドの作品を販売することができるようになりました。 ハンドメイド作家さんはもちろん、そうでない方でも、素敵で可愛い布(生地)を見つけたら、何かに仕立ててみたくなりますよね。 そんなとき、ちょっと気にした方がいいのが「この布で製品化して販売してもいいのかな?」という、商用利用についてです。 布は誰かによってデザインされたものであり、著作権はデザイナーまたは販売元が所持していくことが多いので、そこの基準に基づいた上で製品化・商品化をする、ということが基です。 市販の布(生地)は個人利用のために販売されているものが多いのですが、もちろん、公式に許可されているものもたくさんあり

    この布で作った物、販売してもいいの?商用利用可・不可の布のブランドまとめ | nunocoto fabric
    hirorock
    hirorock 2018/11/05
    ファブリック 二次利用のライセンスの取り扱い
  • Mockplus

    hirorock
    hirorock 2018/11/05
    モックアップ
  • 作りたいWebアプリのアイディアを迷走せずに作る方法。まず、エディターを閉じることから始めよう - Make組ブログ

    何かを作りたいときは、エディターをいきなり起動してはいけません。 エディターを閉じて、まずはイメージをまとめることに集中しましょう。 なぜこの文章が必要か なぜ何かを作る前にイメージをまとめる必要があるのでしょうか? 頭の中には完璧な作りたいもののイメージがあることでしょう。 であれば今すぐにでもプログラミングを始めるのが賢明なように思えます。 ですがそうしてはいけません。理由は「作りたいもののイメージは単なる幻想だから です」。 頭のなかにあるイメージはとても素晴らしいものですが、多くの場合は曖昧で、触れられない、価値を検証できないものです。 それを一旦書き出して、まとめていく方法を知っておきましょう。 まとめていく中で作るものがより明確になり、自分でも気づかない価値を発見できます。 作るものをまとめて検証することで、作り始めた後の手戻りを防ぎます 作るものをまとめて明確にすることで、作

    作りたいWebアプリのアイディアを迷走せずに作る方法。まず、エディターを閉じることから始めよう - Make組ブログ
    hirorock
    hirorock 2018/11/05
    まずはモックアップで、コンセプトなどの方向をぶれないように釘打ちしとくといった話 参考にさせていただく