FRONTEND CONFERENCE 2019 での発表資料です。 https://2019.kfug.jp/session/jimboyoshihide 当日の質疑応答の内容はブログにまとめています。 https://jmblog.jp/posts/2019-11-03/frontend-conrefence-2019/
![高齢者でも使えるプロダクトUIの挑戦 / Designing User Interfaces for the Elderly](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1d422530465c249702c623c997880fcd7236227/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fadc6567ff6d74416a6fae72ac64c2bef%2Fslide_0.jpg%3F14052994)
常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】 20年以上前から現在に至るまで、ほとんど誰からも評価されることなく孤独に自主アニメを作り続けたクリエイターがいる。彼の名前は伊勢田勝行(51)。 普段見慣れた商業アニメと比較すると、彼の作品は決して良い出来栄えではないかもしれない。しかし、見る者に強烈な違和感を残す作品であることは確かだ。 彼はアニメを制作するのに、一般的な制作方法を採らない。後に本記事にて詳細を紹介するが、動画編集ソフトをはじめ、パソコンを使った方法に依らずに制作しているのだ。それだけでない。彼はキャラクターの絵、テーマソングの作詞作曲、セリフのアフレコ……このアニメにまつわるすべてを独力で完成させている。 しかし、これだけの労力を割いて
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