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2020年10月30日のブックマーク (2件)

  • 西松屋はなぜコロナの勝ち組になれたか 理系人材登用が奏功

    コロナショックで大打撃を受けたアパレル業界で、ベビー・子供用品の専門店を全国展開する西松屋チェーンが躍進を続けている。なぜ、同社は「コロナの勝ち組」になれたのか。ジャーナリストの有森隆氏が強さの秘密をレポートする。 * * * 西松屋チェーンの2020年3~5月期単独決算は、売上高は前年同期比8.5%増の407億円、純利益は44.5%増の24億円だった。一時期、コロナによって40店舗を休業したにもかかわらず、売り上げが落ちることはなかった。 コロナウイルスの影響が最も大きかった4月でさえ、既存店売上高は前年同月比2.1%増と前年実績を上回り、その後も5月8.8%増、6月33.8%増、7月11.8%増と大健闘。なんと9か月連続でプラス成長を達成した。 2021年2月期(通期)は当初予想を上方修正した。売上高は前期比6.3%増の1520億円、純利益は4倍の42億円と、かなり強気の計画を打ち出し

    西松屋はなぜコロナの勝ち組になれたか 理系人材登用が奏功
    hirorock
    hirorock 2020/10/30
    渥美俊一ファミリー 日本チェーンストア協会 ペガサスクラブ ダイエー ヨーカドー イオン ニトリ を参考に西松屋
  • ビジネス特集 コロナでも売上増?西松屋流 店舗運営の極意とは | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で多くのアパレル企業が苦境に陥る中、売り上げを伸ばして“勝ち組”とも言われているのが、子ども服大手の「西松屋チェーン」です。 その要因は特徴満載の店舗にあるのですが、ことし8月に就任したばかりの大村浩一社長(32)にインタビューし、戦略を聞きました。(大阪放送局記者 甲木智和) がらんとした店内に、ハンガーで高いところまで陳列された子ども服。従業員の姿もほとんど見当たらないー。 西松屋の店舗に入ると「どこか普通のお店と違うな」と感じます。全国におよそ1000店舗を展開し、豊富な品ぞろえと価格の安さから子育て世代の支持を受けていますが、“コロナの勝ち組”と言われている理由は、その店舗のつくりにあるんです。

    ビジネス特集 コロナでも売上増?西松屋流 店舗運営の極意とは | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース
    hirorock
    hirorock 2020/10/30
    ハンガー→たたまない 道広→ストローラー 狭→高 店→同一規格 サイズ表記の工夫などで少ない店員でまわせる