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木枯らし1号が吹かない年の、異常に暖かい12月です。 農産物直売所と父親の入院する病院に行かない日は、自宅の庭を整備する毎日です。 暖かいので、屋外作業はとても楽しく出来ます。 インターロッキングブロック整備も大詰めを迎えました。 今回の作業は、母屋西側の整備となります。 1番厄介な場所となりました。 西側は土手があり、雨水と共に土が流れてきてしまいます。 インターロッキングブロックが埋もれるほどの勢いで流れてきます。 砂目地は、泥がつまり草が奇麗に生え揃う状態になっています。 泥よけ擁壁のつもりの岩石も乗り越えて、インターロッキングブロックの上に積もっています。 物干し竿の石の土台の下に埋もれています。 物干し竿の石を避けて、インターロッキングブロックを剥がしました。 擁壁の岩石の下側の土砂をひたすら排除して、裏の畑に運びました。 バケツで数え切れないほどの量を運びました。 砂で下地を作
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