こんにちは、新年度を迎えた昨今ですが、あと半年で定年を迎える(法律的には65歳または定年の定め無し)ですが、周知する企業から惜しまれる声が続出しております。 一度だけの人生 人生とは全ての人間に於いて、一度だけしかありませんよね。 実際、退社するとなると、いわゆるしがらみと言う事由が発生します。 何とか、今まで通りサポートしてもらえないかとの、意見を多く頂いております。 傍目から見たら、かなりロートルで実践的には今一では無いかと、自分では思ってしましたが、その様なお話を頂けると大変光栄に存じます。 しかし、現実は多少違いますよね、自分が思うように傍目が同じだとは限りません。 現に、三十有余年勤めた会社から、慰留の言葉が一切出ませんから、それを物語っていますよね。(代表取締役が交代しました) 実際に、貢献していたと思ってもそれは時の流れと共に、忘れ去られてしまうのです。 大した、技術が無い技