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2010年8月2日のブックマーク (9件)

  • 大阪2児遺体 育児疲れ 孤独の公園:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

    下村容疑者 父親に住所伝えず  大阪市西区のマンションで幼児2人の遺体が見つかった事件で、大阪府警に死体遺棄容疑で逮捕された母親の下村早苗容疑者(23)が、昨年5月の離婚後、三重県四日市市に住む父親(49)に、大阪に住んでいることを伝えていなかったことが31日、父親への取材でわかった。府警によると、子育てに嫌気がさしていた下村容疑者が、子供を親類などに預けようとした形跡はないといい、微妙な家族関係が事件の背景になった可能性があるとみている。  産経新聞の電話取材に答えた父親によると、下村容疑者は3人姉妹の長女。四日市市内の小中学校を卒業後、親元を離れて東京都内の専修学校に進学した。父親は県立高校の教員でラグビー部の監督を務め、何度も全国大会への出場経験を持っており、下村容疑者自身も、専修学校でラグビー部のマネジャーを務めたこともあった。  下村容疑者について、父親は「育児や家事を積極的にこ

    hirose504
    hirose504 2010/08/02
    「私はひとりじゃないんだと、思わせてくれた小さな命。わが子に対面したときは、言葉にならないほどうれしかった」/「子供が元気ないことほど、心が痛いことはありません」
  • 2児放置死:逮捕の母「自分の時間欲しかった」 - 毎日jp(毎日新聞)

    現場検証のため、幼児2人が死亡していたマンションに出入りする捜査員=大阪市西区南堀江1で2010年7月31日午前10時52分、森園道子撮影 大阪市西区のワンルームマンションで30日未明、幼児2人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された母親の風俗店従業員、下村早苗容疑者(23)が「昨年5月の離婚後、子育てが面倒くさくなった。自分の時間が欲しかった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。離婚後の下村容疑者は交友関係が派手になっていたとみられ、大阪府警西署捜査部は子育てを放棄した背景などについてさらに追及している。一方、捜査部は31日午前、現場のマンションで現場検証を始めた。 ◇離婚後、夜遊び増え 捜査関係者によると、下村容疑者は06年12月、同じ三重県四日市市出身の男性と結婚し、大阪市内で生活していたが、昨年5月に離婚した。下村容疑者は、長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(

    hirose504
    hirose504 2010/08/02
    「離婚後、子育てが面倒くさくなった。自分の時間が欲しかった」/「出て行ってから1週間ぐらい後には『子どもはもう死んでいる』と思った」/「途中で帰って子どもを助けなければという気持ちにはならなかった」
  • 死体遺棄:マンションから2児の腐乱遺体 大阪・西区 - 毎日jp(毎日新聞)

    30日午前1時15分ごろ、大阪市西区南堀江1のマンション「セレッソコート西心斎橋第2」の1室を訪れた男性から「同僚女性の部屋から異臭がする」と110番通報があった。大阪府警西署員が部屋に入って確認したところ、2~3歳ぐらいの男児と女児の腐乱した遺体を見つけた。目立った外傷はないものの死後数週間以上経過していると見られ、府警は死体遺棄容疑で捜査を開始。部屋を借りている20代女性の行方を探している。 府警によると、この部屋はワンルーム。玄関が施錠されていたため署員がベランダから入り、床の上で裸の状態で腐乱していた2人の遺体を発見した。

    hirose504
    hirose504 2010/08/02
    部屋に踏み込んで調査をするには、子どもの名前や生年月日を裁判所に伝えて許可を得る必要がある/「名前すら特定できない非常にまれなケースで、手の施しようがなかった」
  • 「僕、全然才能ないので」 サイバーエージェント子会社“23歳新卒役員” アプリにかける1年目

    「僕、全然才能ないので」 サイバーエージェント子会社“23歳新卒役員” アプリにかける1年目(1/2 ページ) 「僕、全然才能ないので」──サイバーエージェントに新卒で入社して2カ月で、子会社の取締役に抜てきされた卜部(うらべ)宏樹さんは言う。23歳という若さで役員を任されるほどなら、自分に大きな自信を持っていてもおかしくなさそうなものだが──。 子会社は、今年7月に設立されたアプリボット(東京都渋谷区)。卜部さんは、サイバーエージェントグループで最も若い役員だ。だが自分に特別な能力があるとは思っていないという。同期の社員を見ても、専門的な知識やリーダーシップを自分より持っていると感じる。 そんな卜部さんの学生時代からの目標は、組織をつくる仕事をすること。1人ができることは小さくても、チームでやれば大きいことができると、これまで信じてきた。役員という肩書きを背負った今も、気持ちは同じだ。

    「僕、全然才能ないので」 サイバーエージェント子会社“23歳新卒役員” アプリにかける1年目
  • 北朝鮮・キム監督、建設現場で強制労働か - サッカー - SANSPO.COM

    英紙ザ・サンの電子版は7月31日、サッカーW杯南アフリカ大会で3戦全敗した北朝鮮代表のキム・ジョンフン監督が建設現場での強制労働を強いられていると報じた。 北朝鮮は初戦のブラジル戦で1−2と善戦し、金正日総書記は第2戦ポルトガル戦の放映を決断。だが、北朝鮮は0−7と屈辱的大敗を喫し、この敗戦が同総書記の逆鱗に触れたとされている。 同紙によると北朝鮮代表は帰国後、政府幹部らから6時間にわたり査問され、選手らはキム監督を批判するよう強要されたという。責任を問われた同監督は『(金総書記の三男の)金正雲の信頼を裏切った』という理由で強制労働の懲罰が科されたという。 キム監督の1日の労働時間は14時間にも上るとしているが、韓国情報局関係者の「過去に結果を残せなかったスポーツ選手は強制収容所に送られた。それよりは軽い」との話も紹介した。

    hirose504
    hirose504 2010/08/02
    都市伝説かと思ったらマジだった
  • 高校野球の目的を考えさせられる、水城高校校長のエピソード - キヨのNon daily life

    日記  全国各地で夏の甲子園の都道府県大会が開催され、ほとんどの都道府県で代表校が決まってきましたね。私の住む茨城県では、私立の水城高校が初の甲子園への切符を掴んだようですが、その裏側にあるエピソードに、思わず感動してしまいました。  そのエピソードの主人公は、水城高校の野球部の選手ではなく、水城高校の校長である山野隆夫さん。山野さんご自身は、かつて水戸一高の高校球児で、大学では野球はやらなかったそうですが、その後高校教師となり、ある若かりし時、水戸南高校に赴任したそうです。  水戸南高校というのは、定時制・通信制の高校だそうですが、定時制・通信制にしては珍しく、硬式の野球部がありました。ただ、山野さんが水戸南高校に赴任した当初は、野球部の監督も他にいましたし、山野さん自身ももう野球に携わる気持ちは無かったんだそうです。  ところが、その野球部の監督をしていた先生が転勤になてしまい、学校の

  • サッカーのイイ話!? 誰かに語りたくなる8つのフェアプレー | ajickr blog

    サッカーのフェアプレーは、相手が怪我していたり、倒れていたらボールを外に出してプレーを一旦中断させるだけではありません。あなたがサッカーをやっているとして、想像してみてください。プレー中、相手ゴールキーパーが急に倒れ込んで、シュートを打てば確実に点が取れるという状況を。あなたはシュートを打てますか? それとも打てませんか? サッカーのフェアプレー精神を感じさせる、ちょっとイイ話的な8つのフェアプレー動画を紹介したいと思います。この動画を見たら、サッカーっていいなって思えたり、誰かに語りたくなるかもしれません。 フェアプレー其の壱 ここ最近のフェアプレーで一番感動したのはコレでしょうか。ノッティンガム・フォレストとレスター・シティの1戦。確かカーリングカップだったと思うんですが、ノッティンガム・フォレストが1点リードしている状況で、ハーフタイムにレスター・シティのクラークが心臓発作を起こして

  • 新卒エンジニアの格差がやばい

    オフ会いったらショック受けた。 そこにいた一番優秀な彼はこんな経歴↓ 高校3年生18歳 基情報合格 電気通信大学 現役合格 大学1年生19歳 LPICレベル1合格。応用情報技術者合格 大学2年生20歳 LPICレベル2合格。CCNA合格。 大学3年生21歳 CCNP合格。ネットワークスペシャリスト合格 大学4年生22歳 情報セキュリティスペシャリスト合格 ←今ココ バイトはwebサイト構築&webディレクター補助で、 1年の冬以降は常に何かしらのインターン・勉強会に参加してるらしい で、おいらは↓ 社会人1年生19歳 某量販店勤務 プー太郎 20歳  特に無し 首都圏の夜間大学経済学部入学 大学1年生 21歳 特に無し 大学2年生 22歳 特に無し 大学3年生 23歳 基情報技術者,CCNA,LPICレベル1 大学4年生 24歳 特に無し ←今ココ バイト歴はPCショップのみ。 経歴も

    新卒エンジニアの格差がやばい
    hirose504
    hirose504 2010/08/02
    そうやって、すぐネガティブな事考えて諦めるから、どんどん差が付くんじゃないの?しばらくガムシャラに頑張ってみてから後悔しろ
  • 小1男児:山で不明、無事発見「沢ガニと遊び、夜は寝た」 - 毎日jp(毎日新聞)

    無事保護され救急車で病院搬送される男児=愛知県豊橋市大岩町で、2010年7月31日午後4時10分、丸林康樹撮影 愛知県豊橋市大岩町北山の山林で7月30日午後から行方が分からなくなっていた同市の男性会社員(37)の長男で市立多米小1年の男児(6)は31日午後3時15分ごろ、一緒に虫捕りに来ていた祖父(68)とはぐれた地点から北約1.5キロの山中の沢で、丸1日ぶりに発見された。男児は発見した教諭に「沢の水を飲み、夜は寝ていた」と話し、病院で手当てを受けたが、外傷はなく元気という。 県警豊橋署によると男児は30日午後3時半ごろに祖父とはぐれ、地元消防団などが約500人態勢で捜していた。男児は祖父が先に行ったと思い、一人で山を登ったらしい。 発見した多米小の高橋淑教諭(46)と牧野克紀教諭(33)によると、捜索中に男児の声が聞こえ、山道から外れた急斜面を沢へ下ると、周囲を覆ったクマザサの中から「こ

    hirose504
    hirose504 2010/08/02
    男児はにこにこ笑っており、「山でどうしていたか」と問うと「沢の水を飲み、沢ガニと遊んだ」と答え、「夜は寝てたから怖くなかった」と話した